ウイスキー&バー 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年05月17日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位ハイボールって、なんだ?
ウイスキーに馴染みがない女性にはハイボールをすすめたい。もし酎ハイやサワーを飲みこなしているのなら、ウイスキー&ソーダーはとても親しみやすいはず。酎ハイってのもウイスキーのハイボールに由来するんだよ。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事22位バーボンの飲み方/カクテル篇
前回はストレートとオン・ザ・ロックを紹介したが、今回はバーボンウイスキー・ベースのカクテルをおすすめする。ハイボールや水割り、マンハッタンにオレンジやトマトといったジュース割りもいける。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事23位ピートとは何か/スモーキーモルトを味わうために
前回記事で4ブランドのスモーキーモルトを紹介した。今回はスモーキーフレーバーの要因となるピートについて説明してみた。ピートに関して少しでも理解を深めていただき、スモーキー4をじっくりと味わってほしい。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事24位5大ウイスキー国別販売数量ランキング/最新2020
2020年、昨年の新型コロナ禍での5大ウイスキー(スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズ)販売数量における国別ランキングをお伝えしよう。販売数量1位はアメリカ、2位日本、3位フランスの順である。5大ウイスキー全販売数量は前年2019年比96%となっている。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事25位サントリーオールド、冬はホットウイスキーのススメ
洗練されたシェリー樽熟成モルトがキーとなっている甘美な味わいの「サントリーウイスキーオールド」。寒くなり、本格的な冬を迎えようとしているが、そのお湯割、ホットウイスキーを「オールド」で楽しみ、温まっていただきたい。かつて水で割っても崩れない高い品質から、水割文化の主役となった「オールド」のお湯割は最高に美味しい。そのお湯割比率もお伝えしよう。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事26位山崎リミテッド・響ブロッサムハーモニー2023発売
5月30日(火)に「シングルモルトウイスキー山崎LIMITED EDITION 2023」と「響BLOSSOM HARMONY 2023」が発売される。2製品ともに2021年からこの時期になるとギフト市場向けに発売され、父の日のプレゼントや夏のご挨拶の贈り物として高い人気を得つづけている両製品の味わいについて解説する。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事27位ジムビーム・フレーバーの高品質なミキサビリティ
ジムビームをベースにしたリキュールをご紹介しよう。「ジムビームアップル」「ジムビームハニー」「ジムビームピーチ」の3製品である。ジムビームのミキサビリティの素晴らしさを物語る味わいである。いずれも飲み方は1対3のハイボールがおすすめ。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事28位ブルー・ブレイザーの炎に酔う。 この店のこの一杯 第7回
岡山県倉敷市のBAR TAKEMOTOの竹本明生氏は膨大な数のウイスキー・ボトルに囲まれて仕事をしている。冬は古い19世紀のカクテル『ブルー・ブレイザー』のパフォーマンスを見せる。
この店の、この一杯ガイド記事29位この店の、この一杯 第18回 ブレンデッドに似た誠実な接客
仙台の『Bar arcenciel』(アルカンシェル)は蔵の中をモチーフにした内装の洒落たバーだ。30代半ば過ぎの店主、石垣隆氏の誠実な接客は、まろやかで深い熟成感のあるブレンデッドウイスキーに似る。
この店の、この一杯ガイド記事30位その2 アイルランドを謳うシャムロック
『シャムロック』はシロツメ草で、アイルランドの国花。聖パトリックが三つ葉の形をしたシャムロックを使いキリスト教の三位一体を説いた。その名を冠したカクテルはウイスキーに3種のハーブが溶け合う。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事