映画 人気記事ランキング(6ページ目)
2024年05月16日 映画内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位セリフとストーリーにぐっと心を掴まれる「スモーク」
原作はポール・オースターによる「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」。原作者自身が脚本を務めただけあって、詩情溢れるセリフとエピソードにぐっと心を掴まれるストーリーです。ブルックリンに生きる人々の日常を切り取った地味なお話ですが、登場人物が愛おしく感じられ、じんわりと心があったまり、見てよかったな……としみじみ思う映画です。
口コミでおすすめの文芸映画(洋画)投稿記事52位女二人の友情と事情とは?「霧の子午線」
岩下志麻さんと吉永小百合さん、日本の二大女優の初共演ということで話題になった作品です。二大女優の共演+ノルウェー海外ロケもあったりして、かなりお金をかけた映画ではあるのですが、同時にかなり気恥ずかしい脚本と演出でツッコミどころ満載の映画でもあります。
口コミでおすすめの文芸映画(邦画)投稿記事53位完成までにいろいろと問題があった映画ベスト10
世の中には、アレハンドロ・ホドロフスキー監督の『DUNE』のように、映画自体が“お蔵入り”になってしまうケースもあります。今回は、一歩間違えば日の目を見ることがなかったかもしれない、完成までにいろいろと問題があった映画ベスト(ワースト)10を選んでみました。
映画関連情報ガイド記事54位『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』官能映画特集
一億部売れたという驚異のベストセラー小説「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」。SMシーン満載のエロチックなラブストーリーが待望の映画化。マミーポルノとも言われ、世界中の女性をトリコにした原作の映画化はいかに!大ヒットしている『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』をトップに、男女ともに楽しめる官能映画をピックアップしてみました。
おすすめ映画ガイド記事55位『この世界の片隅に』笑えるからこそ気づきにくい盲点
松本穂香主演で話題のドラマ「この世界の片隅に」。ドラマのファンになった人はぜひ2016に公開され高評価を得たアニメ映画版もチェックしてみてください。映画『この世界の片隅に』は、笑えるシーンであっても、どこかに“広島に原爆が落とされる未来”という悲しさが顔を見せるというのが特徴の1つでした。ここでは、本作がクスクス笑えるからこそ気づきにくい“盲点”を紹介します。
映画関連情報ガイド記事56位“超能力”をテーマにした映画のおすすめ10選
いつの時代も少年少女にとって憧れの的である“超能力”。そこで今回は、超能力、あるいは超能力的なサムシングが登場する映画を独断と偏見でセレクトしてみました。
ガイド記事All About 編集部57位ホラーコメディ! 最高に笑えるおすすめ映画5選
ホラー映画は怖い。そんな考えを吹き飛ばしてくれること間違いなしの爆笑ホラー映画をご紹介しよう。秋の夜長、虚しい笑い声を響かせてみてはいかがだろうか。
ガイド記事All About 編集部58位ニセモノ? ホンモノ? 奥深き「フェイクドキュメンタリー」の世界
ドキュメンタリーの体裁を取りつつ、フィクションのストーリーを描く「フェイクドキュメンタリー」という映画ジャンル。古くは『食人族』、近年では『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』など、その虚実入り混じったスタイルは長年にわたり多くの人々を魅了し続けてきました。そこで今回は、まとめ人が独断と偏見で選んだおすすめ「フェイクドキュメンタリー」作品をご紹介します。
ガイド記事All About 編集部59位「お休み期間を経て分かったことがある」映画『七人の秘書 THE MOVIE』 広瀬アリスにインタビュー
人気ドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日)の劇場版『七人の秘書 THE MOVIE』に出演している広瀬アリスさんに、照井七菜の役作りや、俳優としてのターニングポイント、お気に入りの映画などをインタビューしました!
ガイド記事60位第96回アカデミー賞大予想! 『オッペンハイマー』が圧勝か?『ゴジラ-1.0』は快挙なるか?
第96回アカデミー賞授賞式が3月11日(月)に迫ってきました! ということで、映画ライターの筆者が「アカデミー賞予想」をしてみようと思います。独断と偏見による予想なのでどうかご容赦ください!
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