原付バイク・スクーター 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年05月20日 原付バイク・スクーター内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位シグナスX 3rd 試乗レビュー
型式は変わらずSE44Jなのに、走行性能や外装が大きく変更された3代目シグナスX。通称 シグナスX 3rdを試乗レビューします。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事22位ホンダ新型ディオ110 通勤試乗インプレッション
新しくなったホンダのディオ110を一週間都内の通勤で試乗レポート。空冷エンジンにeSPの技術を初採用し、また原付2種スクーターではトップクラスの燃費が魅力であるディオ110の気になる走行性能とは?ライバルでもあるスズキのアドレス110との比較も含め、インプレッションをお届けします。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事23位新CBシリーズ末弟、CB125R試乗インプレッション
ホンダの新しいCBシリーズ。CB1000R、CB250R,CB125Rが発表されました。今回試乗したCB125RとCB250Rはエンジン以外のほとんどが共通という仕様。個人的には125ccバイクに250ccで採用しているタイヤを装備すると動きが重くなってしまうイメージを持っていましたが、実際はどうか?都内の通勤で検証してみました。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事24位プジョーのスクーター・ジャンゴ125試乗インプレ
多くの人が車のメーカーとして認識している「プジョー」は、実は現在もスクーターを製造販売しています。2018年から正式に日本国内の代理店が決定し、プジョーのスクーターが国内販売されることになりました。その中でも注目なのはクラシックな外観がお洒落なジャンゴ125です。通勤で試乗してインプレッションしました。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事25位スウィッシュはアドレスV125の後継機と言えるのか?
スズキからリリースされた新型原付二種スクーター・スウィッシュは、前後10インチタイヤを採用しています。スズキのメガヒットスクーターのアドレスV125も同じく前後10インチタイヤを採用していますが、スウィッシュはアドレスV125の後継機といえるのでしょうか? インプレッションしていきます。
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