世界遺産 人気記事ランキング
2024年05月17日 世界遺産内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位がっかり世界遺産?思わず「がっかり」してしまう世界遺産&観光名所
「がっかり」してしまう世界遺産&観光名所をご紹介。楽しみにしていた海外旅行、期待に胸膨らませた世界遺産。ところが行ってみたらがっかりだった! そんなことにならないように、事前にがっかり具合を知っておこう。「世界3大がっかり」から「世界がっかりランキング」「がっかり世界遺産」まで、世界のがっかり名所をみていこう。
世界遺産ランキングガイド記事2位世界遺産登録数 国別ランキング
【2019年最新情報】世界遺産をもっとも多く保有している国はどこで、何件なんだろう? 日本はいったい何位くらいなんだろう? 最新の世界遺産登録数、国別ランキング・ベスト20はこちら!
世界遺産とはガイド記事3位アジア西部の世界遺産
乾燥した大地からなる西アジア、ステップが広がる中央アジア、緑豊かな南アジアからなるアジア西部。メソポタミア、インダスという大文明をもたらし、世界三大宗教を生んだこの地域の世界遺産を紹介しよう。
アジアの世界遺産ガイド記事4位ガラパゴス諸島:ダーウィンが進化論を着想した楽園
世界でもここにしかいないというイグアナやゾウガメ、アシカたちと出会うことができる海洋生物の楽園、ガラパゴス諸島。この諸島はダーウィンが進化論を思いつくきっかけを与え、はじめて登録された世界遺産のひとつでもあり、「ガラパゴス化」などといった言葉の元にもなった。他に例がない生態系やダーウィンの自然選択説とともに、エクアドルの世界遺産「ガラパゴス諸島」の見所や歴史・行き方・ツアーなど観光情報を紹介する。
ガイド記事5位シャルトル大聖堂:フランスが誇るゴシック建築の傑作
深い森を思わせるゴシックの荘厳な空間に舞い降りる青い光。この不思議な光をもたらすステンドグラスは再現不能といわれ、人々はその奇跡的な青を「シャルトル・ブルー」と称賛した。今回はゴシック建築の基礎知識と共に、パリから1時間で訪れることができる世界遺産「シャルトル大聖堂」の見所・観光情報・歴史を紹介する。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事6位世界遺産豆知識3 全登録基準を満たす遺産
世界遺産に登録されるには、文化遺産に6つ、自然遺産に4つある「登録基準」を満たさなければならない。今回は文化遺産、あるいは自然遺産の登録基準をすべて満たすパーフェクト遺産を紹介しよう。
世界遺産豆知識ガイド記事7位世界一有名な幽霊屋敷!? ロンドン塔/イギリス
イギリス旅行のハイライトのひとつ、ロンドン塔。ロンドン塔は代々の国王が暮らした王宮で、イギリスでもっとも歴史のある石造の城塞であると同時に、多くの囚人を収容し処刑した監獄兼処刑場で、世界一有名な幽霊屋敷でもある。今回は、首なしの幽霊で知られるアン・ブーリンや、英国王室滅亡の予言で知られるカラスの物語などとともに、イギリスの世界遺産「ロンドン塔」を紹介する。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事8位デルフィ:ギリシャで最も神聖な太陽神アポロンの聖地
ギリシャ神話の最高神ゼウスが大地の中心を定め、太陽神アポロンが人々に神託を与えた古代ギリシャ最高の聖地デルフィ(デルフォイ)。パルナッソス山の山岳風景と遺跡が調和した絶景は息をのむほど美しく、神域として祀られた理由がひと目で理解できるだろう。アクセスもよく、首都アテネから日帰り旅行も十分可能。今回はそんなギリシャの世界遺産「デルフィの古代遺跡」の歴史と観光の見所、ツアー情報などを紹介する。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事9位大天使ミカエルとモンサンミッシェルの伝説
モンサンミッシェルとは「聖ミカエルの山」のこと。大天使ミカエルはこの美しい島を愛し、自分を祀る聖堂の建設を命じたという。今回は大天使ミカエルの物語と、島内にいまも残る伝説のホテル&レストランを紹介しよう。
ヨーロッパの世界遺産ガイド記事10位エディンバラ:イギリスが誇る歴史・文芸・幽霊の町
スコットランド王国の歴史を伝える古都にして、アーサー王物語やシャーロック・ホームズ、ハリー・ポッターゆかりの文芸都市であり、世界最恐と恐れられるホラー・タウンでもあるエディンバラ(エジンバラ)。今回は注目の文芸スポットや心霊スポットを絡めつつ、多彩な顔を持つイギリスの世界遺産「エディンバラの旧市街と新市街」の歴史や名所を紹介する。
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