テレビ 人気記事ランキング
2024年05月05日 テレビ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位安い4Kテレビと高い4Kテレビはなにが違うのか?
高嶺の花だった4Kテレビがどんどん安くなり、10万円を切るものも珍しくなくなりました。最近の統計ではテレビ全体の三割が4Kだとか。しかし、テレビは平均7年は使うもの。安かろう悪かろうではいけません。手抜きのない4Kテレビを選ぶポイントは?
テレビの選び方ガイド記事2位リフレッシュレートとは?テレビ購入時に確認は必要か
リフレッシュレートとは何かご存じですか。テレビのカタログを眺めていると、「120Hz」や「240Hz」といった「リフレッシュレート」の記載を目にします。倍速や4倍速を謳う製品の良さ、その数値が意味する事とは? 画質との関連は? テレビ選びで重視すべき? さまざまな疑問にお答えします。
テレビの基礎知識ガイド記事3位8Kテレビとは?4Kとの違いは?見る方法は?
これから「4K」と思っていたら、もう次の8Kが話題に。8Kテレビとは?4Kとの違いは?見る方法は?今テレビを買うなら4K?それとも8K? テレビの専門家である筆者が疑問にお答えします!
テレビの選び方ガイド記事4位テレビ選びで知っておきたいスペック
薄型テレビを購入する際に押さえておくとよい性能項目について解説します。これだけ押さえておけば、より自分に最適な薄型テレビが選べるはず。難しい製品カタログも理解しやすくなりますよ。
テレビの基礎知識ガイド記事5位REGZAの特徴は?東芝テレビのおすすめ商品とこだわり
東芝テレビのブランドネームはREGZA(レグザ)。技術志向の強いメーカーで、特に映像エンジン(プロセッサー)の開発に定評があります。2011年に国内初の4Kテレビ「セルレグザ」を発売、その後はいち早く中型画面までラインナップに着手、4Kリーディングメーカーの一社です。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事6位有機ELテレビのおすすめ!デメリットとメリット、液晶との優劣は?
有機ELテレビ、気になるのはメリットとデメリット、液晶テレビとの優劣でしょう。国内の主要メーカーである東芝、パナソニック、ソニーから続々製品が登場。消費電力・画質や価格等、項目別に二方式をズバリ比較してみました
テレビの選び方ガイド記事7位シャープ AQUOS(アクオス)の特徴とおすすめテレビ
ブランドネームはAQUOS(アクオス)。液晶パネルの生産からセットまで一貫して手掛け国内で圧倒的なシェアを誇りました。しかし垂直統合型メーカーの例に漏れず、設備投資の重みで経営悪化、今年2016年、鴻海の財政支援を受け入れ実質上傘下に入りました。今季から大画面にも海外製パネルを採用する一方、8K解像度の4K NEXTを継続、液晶方式リーダーに変わりはありません。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事8位パナソニック VIERA(ビエラ)の特徴とおすすめテレビ
ブランドネームはVIERA(ビエラ)。液晶とプラズマ両方式を生産していましたが、2013年をもってプラズマ方式での生産を終了しました。傘下にパナソニックディスプレイを擁しパネル生産からセットまで手掛ける垂直統合型メーカーの代表でしたが、現在手掛ける大画面テレビは海外製液晶パネルを使用しています。
テレビのメーカー別トレンドガイド記事9位HDD内蔵テレビの選び方!買うべきなのはどんな人か
テレビに録画機能を持たせた「録画型テレビ」にはハードディスクを内蔵するタイプ、USBでハードディスクを外付けするタイプ、ブルーレイディスク録画再生機能を内蔵するタイプの三種類があり、これらを兼ね備えた製品(オールインワン)もあります。その中で最も手軽に録画が出来るのがハードディスク内蔵タイプ。リモコンのボタンのワンプッシュで視聴中の番組を瞬時に録画スタートできる便利さは使って初めてわかります。
テレビの選び方ガイド記事10位HDRテレビの特徴とは?選び方のポイントとおすすめ機種
薄型テレビの画質は、いよいよ感動のステージへ。テレビを買うなら絶対に知っておきたい「HDR」について、基礎知識から製品の選び方まで解説します。
テレビの基礎知識ガイド記事