BMW 人気記事ランキング
2024年05月18日 BMW内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位BMWグランツアラーの良い点、悪い点
BMW2シリーズに加わった3列シート車のグラン ツアラー。2列シートのアクティブ ツアラーに続くBMWのFFモデルで、ガソリンとディーゼルエンジンを設定する。ファミリーの心をつかめる仕上がりになっているだろうか?
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事2位1シリーズっぽくないBMW120iカブリオレ
クーペが発売されて間もないBMW1シリーズに、矢継ぎ早にカブリオレが追加された。このクラスで貴重な4人乗りオープントップモデルであり、唯一の後輪駆動でもあるこのクルマに、期待せずにいられない。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事3位BMW5シリーズセダン試乗。驚くほど“クルマが軽い”
7年ぶりのモデルチェンジを果たしたミディアムサルーン。先にモデルチェンジしたフラッグシップの7シリーズゆずりの内外装、妥協なき軽量化や制御にすぐれる運転支援システムなど、「このクラスの新たなスタンダード足りうる」仕上がりです。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事4位ハードトップの採用でオトナになったZ4
リトラクタブルハードトップを採用した2代目Z4。新型は想像以上に豪快な走りっぷりと洗練度が増した速さが印象的な“オトナのGTカー”に進化していました。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事5位今、もっとも完成したコンパクトスポーツ、M135i
Mスポーツと特別なMモデルの間となる新シリーズ、エム・パフォーマンス・オートモビルの国内第1弾となるのがM135i。M社が独自の“改良”を施した、ひと味もふた味も違う1シリーズです。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事6位BMW i3はクルマ好きをも虜にするEV
EVのi3が日本の街を走り出した。「アルミシャシーにCFRPキャビンという革新的パッケージを、電動モーターで動かすBMW」と聞いただけで、クルマ好きなら乗ってみたくなるもの。通常時電力供給が水力発電のみの屋久島で、CO2フリーのモビリティを体感して来ました。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事7位これで十二分。都会派スポーツM235i
あまり高価ではエントリーモデルの意味がなくなるけれども、入門用だからこそ“M”も欲しい。そんなニーズに応える“CPに優れたM”がMパフォーマンス。2シリーズに登場したM235iは、手頃なサイズが魅力のBMWらしい骨太のクーペです。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事8位オススメはディーゼル。コンパクトSUVのBMW X1
初代X3に迫るボディサイズをもつ、立派なコンパクトSUVに進化した2世代目。追加設定された2Lディーゼルターボ搭載モデルがオススメです。穏やかで、気持ちよくまわり、力強い最新ディーゼルの走りを中心にレポートします。
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