MAZDA(マツダ) 人気記事ランキング
2024年05月19日 MAZDA(マツダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ライバルは欧州車!アテンザより質感高い新型アクセラ
最近好調のマツダがファミリーカーの主力になっている『欧州Cセグメント』(VWゴルフやプリウスのクラス)に属すアクセラのフルモデルチェンジを年内に行う。今までのアクセラはこれといった特徴の無いクルマだったものの、このところ元気一杯のマツダとあって、なかなかの力作である。
アクセラガイド記事2位マツダ新型ロードスター 気になるスペックを徹底分析
ついに発表されたマツダの新型ロードスター。10年ぶりのフルモデルチェンジで4代目となるが、話題騒然の理由は?さらに、新型ロードスターの特徴、スペックを徹底分析してみたい。
その他のマツダ車ガイド記事3位「最広!!ビアンテ」、確かに広いけど……
激戦区のミドル級ミニバン市場に投入されるマツダ・ビアンテ。クラス最大の室内空間を「最広(サイコー)空間」と謳うビアンテ、果たしてどんなクルマだろうか。
ビアンテガイド記事4位価格を除けば二重丸! マツダ アテンザ
マツダから11月に発売となる次期型アテンザの先行予約が始まった。ディーゼルタイプに試乗したが、性能と燃費のバランスは極めて高いレベル。ただ、気になる点がなくもない。それは価格だ。
アテンザガイド記事5位アクセラ1500ccディーゼルは燃費でプリウスに勝てる?
先日、「マツダ アクセラ」に1500ccのクリーンディーゼル車が新たに追加された。今や売れ行きトップのプリウスの人気は、言うまでもなく燃費の良さが理由だが、今回の新しいアクセラはそれに対抗できる唯一のクルマだ。実際に試乗して感じた燃費の良さや成功性能、乗り味の魅力を解説しよう。
アクセラガイド記事6位新型マツダCX-5の完成度とライバルとの差は?
マツダCX-5が2代目にスイッチした。スカイアクティブをフル採用したのが初代CX-5で、一巡して二巡目に入ったことになる。上質な内外装や静かで快適な走りなど、一段と大人になった新型CX-5の仕上がりはどうだろうか。
CX-5ガイド記事7位マツダ プレマシーは直噴化で大幅進化
「スポーツミニバン」を謳うマツダ・プレマシーの2.0Lモデルに直噴エンジン車が追加された。燃費、環境性能向上だけでなく、スポーツ性もまた一段高まっているのがニュースだ。
プレマシーガイド記事8位生まれ変わったマツダCX-7
ターボエンジンのみという割り切りのよさとSUV離れしたハンドリングが自慢のCX-7。乗り心地の面で難があったが、劇的に改善したマイナーチェンジモデルに試乗した。
その他のマツダ車ガイド記事9位いよいよ発売!ディーゼルの概念を変える「CX-5」
マツダから『CX-5』が発売された。新世代のクリーンディーゼル「SKYACTIV-D」など、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに「SKYACTIV技術」を採用。最近のクルマには珍しく、ほぼ100%新設計となっている。
CX-5ガイド記事10位マツダの新しい自動ブレーキの性能は素晴らしい!
今や自動ブレーキはクルマ購入時の大きなファクターになってきた。実際、新車を買うなら安全性が高い方が良い。マツダが導入した新しい自動ブレーキは、スバル・アイサイトにも劣らない高い性能を持つ。今回はその自動ブレーキがどのようなスペックなのか、詳しく見ていこう。
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