HONDA(ホンダ) 人気記事ランキング
2024年04月28日 HONDA(ホンダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位スパイクはミニバンじゃない!
モビリオをベースに開発されたモビリオ・スパイク。独特なデザインがもたらすスペシャルティな雰囲気だけでなく、キャラクターも実用性もモビリオとは異質のクルマである。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事All About 編集部2位300馬力「エリシオン」の走り
ついに300馬力の大台に突入したエリシオン・プレステージ。スペックは単なる数値でしかないのは確かだが、ホンダも意識した数字には違いない。相当なじゃじゃ馬なのか、大人の走りなのか、走行性こそ最大の注目点。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事3位アコード・ハイブリッドはホンダらしさ満点だ!
9代目にスイッチした新型アコードは、ハイブリッドとプラグインハイブリッドのみという、時代の流れを感じさせるラインナップで登場した。燃費30km/L、70.4km/Lが気になるが、魅力はそれだけにとどまらない。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事4位広い室内と使いやすい荷室が光るホンダN-WGN
N BOXで大ブレークを果たしたホンダの「Nシリーズ」。第4弾となるN-WGNは、軽自動車の王道といえるハイトワゴンに満を持して投入された。ムーブとワゴンRという二強を凌駕するのか注目だ。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事5位新型ステップワゴンと日本のチャイルドシート事情
新型ステップワゴンのような2リッター5ナンバーミニバンのメインユーザーは2人以上のお子さんを育てているファミリー層だという。しかし、今の日本の法規ではチャイルドシートを2脚以上セットはなかなか難しい。そこで、今回は新型ステップワゴンを通して、「複数の子供を乗せる」という問題について考えてみたい。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事6位1.5L直噴ターボを積む新型ステップワゴンの燃費
新型ステップワゴンには、ホンダ初となるダウンサイジングターボの1.5L VTEC直噴ターボが搭載されている。JC08モード燃費は最高で17.0km/Lだが、実燃費はどうだろうか? 約450km走行した結果をご報告。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事7位新型シャトルはカローラフィールダーを超えた!?
ホンダから登場した新型シャトルは、フィットをベースとした5ナンバーサイズでありながら、リヤオーバーハングを延長。ホンダ自慢の低床レイアウトにより居住性、積載性ともにライバルを凌駕している。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事8位ホンダ・ジェイドRSの上質な乗り味に驚き!
ホンダ・ジェイドに加わった純ガソリン仕様の「RS」。ハイブリッド大国の日本にあってどれだけの販売比率になるか分からないが、1.5Lターボの走りは速く、爽快そのもの。走りも楽しめる3列シート車をお探しなら適任だ。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事9位CR-V02 CR-Vに見るホンダの新しい走り
S2000がマイナーチェンジで施したフットワークの変化。CR-Vのフットワークには、それと同じ新しい時代に向けたホンダの走りの思想があった。誰にも優しく、安心にして、高性能。シャシーに求められる性能を、余計な演出なしで、真正面から考えた走りなのである。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事All About 編集部10位買わなきゃソンする!?新型エルグランド
ようやく3代目にスイッチしたエルグランド。発売2週間で約6400台と好調な滑り出しを果たしている。走りから室内の広さ、ラゲッジの実用性まで徹底チェックした。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事