ミュージカル 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月15日 ミュージカル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位初めてのミュージカルにおすすめしたいチケットの取り方や鑑賞マナー
劇団四季や刀剣乱舞など、人気の気になるミュージカルを観劇したい!と思い立ったはいいけれど、チケットってどうやって取ればいいの?当日は何か準備していった方がいい?……そんな貴方の疑問に答える、「初めてのミュージカル鑑賞入門」。
ミュージカルの基礎知識ガイド記事12位気になる新星インタビューvol.14 中河内雅貴
切れ味鋭いダンスと、少年から悪党まで演じわける“振り幅の大きさ”を武器に活躍中の、中河内雅貴さん。作家スコット・フィッツジェラルドと妻の愛憎を描く『スコット&ゼルダ』では、日本版オリジナルの難役に挑戦中です。「すごく面白くなりそう」という、本作の仕掛けとは? “初心貫徹”のその半生とともに伺いました。*観劇レポートをUPしました!*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事13位古川雄大、自分を縛らずに【気になる新星vol.22】
*2017年10月、大幅加筆!*2012年の『エリザベート』にルドルフ役で初登場以来、『1789-バスティーユの恋人たち-』『エリザベート』『ロミオ&ジュリエット』等、快進撃中の古川雄大さん。クールなイメージとは裏腹に真摯に役に取り組む彼に、その現在・過去・未来をうかがいました。*『エリザベート』2016年(帝劇・博多座)公演観劇レポートを掲載*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事14位平間壮一、芯の強さを高めたい【気になる新星vol.23】
抜群の体のキレと、爽やかで優しいオーラで注目される平間壮一さん。この秋冬には『ミュージカル バイオハザード』『ロミオ&ジュリエット』と、2本の話題作に出演します。ミュージカル界期待の星ながら、実は数年前までミュージカルというものを殆ど知らなかった(!)という彼。新作に寄せる思いから、その道程、夢までじっくりと伺いました!*2作品の観劇レポートを掲載しました*
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事15位発表! 2021 All About ミュージカル・アワード
前年の傑出した舞台・人を、ミュージカルガイドの松島まり乃がご紹介するミュージカル・アワード。2021年はコロナ禍の閉塞感を打破するパワフルな新作、人間ドラマをさらに掘り下げた再演が続々登場。今回も2部門はコメント動画付きです!
ガイド記事16位ミュージカル初心者におすすめの演目
身近にある映画や音楽に比べ、劇場に足を運ばなくてはならないミュージカルは、少しだけ敷居が高いかもしれません。ここでは、ミュージカル初心者におすすめの演目を、見る方の属性に合わせてご紹介します。
初めてミュージカルを観る人におすすめの作品投稿記事17位作曲家A・メンケンにきく、曲作りの極意
舞台『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』や『アラジン』『美女と野獣』『ノートルダムの鐘』等のディズニー映画で大活躍中の作曲家アラン・メンケン。代表作の一つ『リトル・マーメイド(以下LM)』の日本版開幕に合わせ、来日した彼が、4月7日、合同インタビューの場に登場。笑顔を絶やさず、熱心に語った彼のコメントから、『LM』舞台化にあたっての工夫、そして曲作りの過程についての、興味深いエピソードをご紹介します。
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事18位鹿賀丈史、軽やかに味わい深く【Star Talk Vol.3】
*2018年『ラ・カージュ・オ・フォール』レポート追加!*日本ミュージカル界を長く牽引し、多彩な当たり役を持つスター、鹿賀丈史さん。近年、大いに愛されているのが、コメディでの軽妙な演技です。『ラ・カージュ・オ・フォール』を控えた17年11月の最新インタビュー、また『エニシング・ゴーズ』初日直前の13年9月インタビューをお届けします!
ミュージカル・スペシャルインタビューガイド記事19位韓国の演劇街、大学路(テハンノ)観劇の基礎知識
ソウルの地下鉄4号線「恵化(ヘファ)」駅の界隈に、70軒以上の劇場がひしめく大学路(テハンノ)。かつてソウル大学のキャンパスがあったことから、若いアーティストたちが活動拠点としてきたこの街では、なんと年間150本もの新作ミュージカルが開幕するほど、ミュージカルが花盛りです。世界的に見ても稀有なこの劇場街を、現在来日中の人気作『僕らのイケメン青果店』の話題も絡めつつ、ご紹介します!
ミュージカルの基礎知識ガイド記事20位柿澤勇人、“背水の陣”の精神【気になる新星vol.4】
疾走する若者役なら当代一、というほど『春のめざめ』『ロミオ&ジュリエット』での主人公役が鮮烈だった柿澤勇人さん。サッカー選手の卵だった高校生の時に舞台を志し、破竹の勢いでチャンスを掴んできた彼ですが、その陰には死にものぐるいの努力があったようです。『メリリー・ウィー・ロール・アロング』でも工夫を重ねる柿澤さんに、ひたむきな思いをうかがいました。*17年7月のコメントを追記しました!
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