フィンランド 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月15日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位フィンランド名物の世界一まずい飴、サルミアッキ
日本でも、しばしばメディアで取り上げられたりネット上で話題にあがるフィンランド名物といえば、通称「世界一まずい飴」サルミアッキ。人の好みはそれぞれとはいえ、一口目から気に入る外国人はやはりそう多くはいません。現地で挑戦したりお土産として購入を考えている人のために、サルミアッキの正体(成分)と注意点、サルミアッキ味のお酒やガムなど数ある商品の手ごわさレベルをまとめたので、参考にしてみてください。
フィンランドのグルメ・レストランガイド記事12位フィンランドで英語は通じる? 現地の英語事情
渡航先でどの程度英語が通じるかどうかは、旅行客にとってとても重要な問題。その点フィンランドでは、大半の人とスムーズかつ心地よく英語でコミュニケーションができるので、旅行中の大きな安心材料になると言えます。そもそもなぜフィンランド人はあんなに英語ができるの? コミュニケーションがしやすいと感じるの? メニューや案内表示での英語浸透度は? といった疑問にお答えしていきます。
ガイド記事13位日本人が驚く「フィンランドの公衆サウナ」事情! “タオル1枚”で路上に出る人々…目的は?
サウナの本場・フィンランド。人々が集う公衆サウナから自宅で楽しむマイ・サウナまで、さまざまな形態のサウナがあり、その数は合計300万にも上ると言われています。そんなフィンランドの「公衆サウナ」事情を、現地在住の筆者がご紹介します。
ガイド記事14位『かもめ食堂』ロケ地めぐりの楽しみ方
映画『かもめ食堂』をきっかけにフィンランドという国を知った、どっぷりハマった……という人は少なくないはず。『かもめ食堂』ロケ地めぐりは、今やヘルシンキ観光の定番コース。ロケ地情報も本やネットにあふれていますが、ただスポットに立ち寄るだけで満足するのはもったいない!そこで、撮影地のロケーションを紹介するだけでなく、より映画の空気を味わうための楽しみ方についてもアドバイスを加えてみました。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事15位西の古都トゥルクのおすすめ観光スポット10選
スウェーデン統治時代の首都であり、ハンザ同盟の主要都市としてヘルシンキよりも長く歴史を刻んできたフィンランド南西の街、トゥルク。幾度も戦火にのまれ街並みは一変しましたが、スウェーデンの影響を色濃く受けた大聖堂や古城などが、今も中世の面影を残しています。また郊外には、息を呑むほど美しい近現代教会が点在。新旧の魅力あふれる、トゥルクおすすめの観光スポット10選をご紹介します。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事16位フィンランドのエリアガイド
フィンランドの国土面積は日本から九州8県を差し引いた面積に近似しています。スウェーデン・ロシアという異なる文化を持つ国に挟まれた国土だけに、西部と東部で街並みや文化は大きく違いますし、地理的条件や緯度の変化にしたがって、自然の姿や日照時間なども国内で大きく変化します。今回は観光者にもわかりやすい地理的特色でフィンランドを4区分し、それぞれのエリアの特徴をご紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事17位フィンランドの人気ばらまき土産Best5
社内やサークルの友達など一度にたくさんの人に配ることが可能な、リーズナブルで大量買いしてもあまりかさばらないお土産には、どんなものがあるでしょう。個別包装された箱詰め菓子から、1つ当たりの予算が2ユーロ未満に収まるようなプチ土産まで、「ばらまき」にぴったりなお手軽フィンランド土産ベスト5をご紹介します。
フィンランドのお土産・ショッピングガイド記事18位フィンランド3大古城の歴史と観光案内
「フィンランド3大古城」に数えられるのは、南西部の街トゥルクのアウラ川河口にそびえ立つトゥルク城、中南部の街ハメーンリンナの街外れに佇むハメ城、そして東部カレリア地方のサヴォンリンナの水上に浮かぶオラヴィ城。いずれも、フィンランドがスウェーデンとロシアとの攻防戦の狭間で揺れていた中世の時代に、軍事や統治の拠点として建てられました。それぞれの城のロマンあふれるヒストリーと、現在の姿を紹介します。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事19位ヘルシンキの記念碑・彫刻アート探訪〈偉人編〉
ヘルシンキ市街を歩いていると、至るところで気になる彫刻作品やモニュメントが設置されているのに目がいくのではと思います。屋外作品が進んで作られるようになったのは1800年代後半からで、現在では市立美術館が把握するだけでも400作品を超えていると言います。今回はその中から、かつて政治・文芸・芸術・スポーツ分野でフィンランドで活躍した偉人たちの記念碑にあたる作品を10点、各人の業績とともにご紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事20位アールトの街ユヴァスキュラの観光スポット10選
ヘルシンキから300kmほど北上した中部フィンランドの都市ユヴァスキュラは、街の中心に大きな湖が横たわり、都市機能と自然とのバランスがとれた住み良い街として定評があります。また、国民的建築家アルヴァ・アールトが長年暮らし最初のオフィスを構えた街としても知られ、市内にはさまざまな年代の建築作品や自身のミュージアムが残っています。魅力的な景色と建築に囲まれた街のおすすめスポットを紹介します。
湖水地方ガイド記事