三重の観光・旅行 人気記事ランキング
2024年05月17日 三重の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位いまも現役の軽便鉄道楽しめる「三岐鉄道・北勢線」
線路の幅が狭いため、車両の幅も狭くなり、まるでマッチ箱のような電車が走る「三岐鉄道・北勢線」。軽便鉄道はさまざまな場所で走っていますが、日常的に乗客を運んでいるのは三重県の2路線だけ。その一つが三岐鉄道・北勢線です。
三重の観光スポットガイド記事2位伊勢神宮の正しい参拝順路は?知っておきたい豆知識
三重県で一番有名な神社といえば、伊勢神宮でしょう。「お伊勢さん」「大神宮さん」と呼ばれていますが、「神宮」というのが正式な名称です。伊勢神宮は2000年の歴史がありますが、まだ参拝したことがないという人も含めて、事前に知っておくべきことについて、ご紹介いたします。
ガイド記事3位大正浪漫を味わえる邸宅「六華苑」散策
六華苑(旧諸戸清六邸)は、山林王と呼ばれた桑名の実業家、二代目諸戸清六の邸宅です。洋館は鹿鳴館を設計し「日本近代建築の父」と呼ばれた、ジョサイア・コンドル氏によるもの。洋館と和館、蔵の建物群と「池泉回遊式」日本庭園で構成された邸宅で、創建時の姿をほぼそのままにとどめています。映画やテレビドラマなどの撮影にもよく使われています。
三重の観光スポットガイド記事4位迫力満点からくり山車 大四日市まつり
三重県四日市市の「大四日市まつり」は毎年8月第1土日曜日に開催される市民のためのお祭りです。音楽隊やおどりフェスタ、獅子舞、和太鼓もあります。特に見応えがあるのが、「郷土の文化財と伝統芸能」が披露される日曜日の15時半以降。ユニークなからくり山車が一斉に入場して披露されます。
三重の観光スポットガイド記事5位松坂城跡、江戸時代から残る武家屋敷と本居宣長への旅
松阪牛が出迎える松阪駅から松坂城跡を登り、武家屋敷「御城晩屋敷」の周辺を散策し江戸時代を感じてみましょう。国学者・本居宣長の素顔に触れる旅も楽しいですよ。
三重の観光スポットガイド記事6位伊勢を味わうなら「おはらい町」と「おかげ横丁」!
伊勢神宮の参拝後におすすめしたいのが「おはらい町」と「おかげ横丁」です。この町のコンセプトは「神恩感謝、伊勢らしさ、商人の町」で、伊勢神宮の参拝者に心地良く、安らかにもてなすことが目的です。おかげ横丁の「おかげ」はあらゆるものをありがたく受け入れる気持ち。江戸時代から伊勢の人々の気持ちを受け継いだ場所についてご紹介いたします。
三重の観光スポットガイド記事7位「その手は桑名の焼きはまぐり」は初夏が旬なのです。
十返舎一九の『東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)』で弥治・喜多の両人が食べたほど有名な桑名のはまぐりは、5月末~8月上旬が食べごろです。桑名でおすすめの「はまぐり料理」や、はまぐりが学べる「はまぐりプラザ」、そして「七里の渡し」について合わせてご紹介します。
三重のグルメガイド記事