ウイスキー&バー 人気記事ランキング
2024年05月17日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ウイスキー・ソーダとハイボールの違い
ウイスキー・ソーダとハイボールの違いはなんだ。言葉の違いだけじゃなくて、心理的なものがあるような気がする。どっちだっていいんだけどね。私はハイボール好きと言いながらウイスキー・ソーダ的な人間である。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事2位ウイスキー「碧Ao」&「知多」ハーフボトル発売
サントリーワールドウイスキー「碧Ao」の350mlハーフボトルが新発売された。またサントリーウイスキー知多のハーフボトルも再登場。これまでウイスキー飲み比べやお試しセットとして、シングルモルト山崎、白州、シングルグレーン知多、クラフトジンROKUをはじめ、さまざまなウイスキーのハーフボトル、小瓶を紹介してきたが、さらに小容量飲み比べの世界が広がった。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事3位ジムビームカクテル簡単ジュース割り家飲みレシピ
バーボンウイスキー「ジムビーム」をベースにした自宅で気軽に楽しめる簡単ジュース割りカクテルのレシピ集。ソーダ水、ジンジャーエール、コーラなどで割るハイボールもいいけれど、アップル、グレープフルーツ、オレンジ、レモン、トマト、クランベリーなどのジュース割りもおいしい。クセになる人もいらっしゃるはずだ。他にはアイスコーヒー割り、アイスティー割りもおすすめ。
自宅でカクテルを楽しむガイド記事4位3回 ライムやレモン、どうする?
はじめて入ったバーでジン・トニックを頼んだ。グラスにカットレモンとマドラーが付いてきた。さて、どうする? シリーズ第3回は読者の感想の中から、最も多かった質問を取り上げ、お答えすることにした。
バーで気をつけたいマナーガイド記事5位ウイスキー消費量国別ランキング。さて日本は何位か
昨年末につづくウイスキー市場に関しての国別順位と数字をお伝えする。ただし今回は10ドル以下のエコノミークラス、50ドル以上のスーパープレミアムクラスを含む、すべてを合わせたものだ。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事6位シングルモルト山崎・白州100周年記念蒸溜所ラベル
サントリーウイスキーは今年、2023年にウイスキーづくり100周年を迎えた。この4月から「シングルモルトウイスキー山崎」「同山崎12年」、また「シングルモルトウイスキー白州」「同白州12年」がサントリーウイスキー100周年記念蒸溜所ラベルに順じ切り替わる。今年はこの蒸溜所ラベルのボトルで日本の本格ウイスキーづくり100周年を祝おう。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事7位メーカーズマーク セラーエイジド2023/超長期熟成その味わい評価
メーカーズマークの挑戦的な超長期熟成「メーカーズマーク セラーエイジド2023」が発売された。3代目、ロブ・サミュエルズの創作である。スタンダードの熟成を終えた製品を、庫内温度を年間10度程度に保てるライムストーンセラー(石灰岩づくりの貯蔵庫)に樽ごと移し、スタンダードと同程度の追加熟成をおこなうという行程を経たもので、エイジングは11~12年ものということになる。さて、その味わいを評価してみたい。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事8位ウイスキー熟成樽の、内面を焦がす理由
ウイスキーを貯蔵熟成させる樽の内面をご覧になった方もいらっしゃるだろう。焦がしてあったはずだ。では何のために焦がすのか。チャーという火入れによって、熟成に大きな違いが出る。
初心者のためのウイスキー入門記事ガイド記事9位細心に大胆に、リザーブ&ウォーター缶はとっておき
「サントリースペシャルリザーブ」の天然水割り、「リザーブ&ウォーター250ml缶」を紹介しよう。かつて“悪魔のように細心に 天使のように大胆に”という巨匠黒澤明の愛するフレーズが「リザーブ」のCMで流れた。この「リザーブ」の水割りは、まさに細心に大胆につくられたウイスキー水割り缶の名作である。
初心者のためのウイスキー入門記事ガイド記事10位ザ・マッカラン レアカスク味わい評価・数量限定発売
9月26日、「ザ・マッカラン レアカスク」が今年も数量限定で発売された。シェリー樽熟成30年以上を経た古酒といえる希少価値のモルトウイスキー、レアカスクの古酒がブレンドされている。深い熟成感、複雑な重層感のある味わいのなかに、いい意味での枯れたニュアンスが感じとれ、高く評価したい。
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