テクノポップ 人気記事ランキング(6ページ目)
2024年05月17日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位タイの渋谷系? La-Ong-Fong
世界の渋谷系として紹介し、僕が一番好きなタイのバンド、La-Ong-Fong(ラ・オン・フォン)に日本のメディアとして初インタヴュー! 彼らの結成から現在までのバンドの歴史について話を訊いてみました。予想通り、彼らは東京に刺激を受けていますが、同時にタイらしい楽観主義(Make you happy!)がその根底には流れています。
アーティストインタヴューガイド記事52位中毒性が高いblue marble
blue marbleのファースト・アルバム『ヴァレリー』からの「街を歩くソルジャー」で、その音楽性・映像に完全にハマってしまいました。10月16日発売の待望のセカンド『フルカラー』では、さらにポップに進化。というわけで、メンバーのショック太郎さんにインタヴューです。
アーティストインタヴューガイド記事53位世界のエレクトロ男女ペア~北欧編1(スウェーデン)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、フランス編に続き、第4回は北欧編。最初の構想では、一つの記事にまとめるつもりだったのですが、北欧諸国の頑張りによって三部作となりました。先ずは、北欧の中の音楽大国、 スウェーデンに焦点をあてます。Sally Shapiro、 Cloetta Paris、The Knifeなど延々と続きます。
テクノポップ関連情報ガイド記事54位世界のエレクトロ男女ペア~北欧編2(ノルウェー)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談5回目として、北欧編の第二部。前回三部作と書きましたが、四部作となりました。北欧は大健闘! スウェーデンに続き、ノルウェー。北極圏の街、ロイクソップを輩出した北極圏の街、トロムソから始めます。お勧めは、Taigatrost、Frost、HndS。
テクノポップ関連情報ガイド記事55位リーマンマイクは現役サラリーマン!
サラリーマンのサラリーマンのよるサラリーマンのためのヒップホップ、それがリーマンマイク。OLもいます。でも、ヒップホップ好きのメンバーはたった一人。あくまでも余興として活動してきたリーマンマイクが仕方なく放つデビュー作『リーマンアルバム』発売を記念して、インタヴューいたしました。
アーティストインタヴューガイド記事56位共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事57位ふんわりトゲトゲとした「恋のパイナップル」
「恋のパイナップル」…曲名ではありません。美大の同級生だったみすずさんとゆみっこさんが、「わーー」って言いながら走る小学生のように結成したドリームポップ・ユニット。12月17日に6年ぶりのフルアルバム『SUM!』をリリース。どこ懐かしい牧歌的風景の中に、女の子の情念がそこはかとなくにじみでます。
アーティストインタヴューガイド記事58位最近よく聞くEDM、ってそもそもナニ?
エレクトロニックなダンスミュージックは、70年代後半から長い歴史を持っています。最近、よく聴くEDM (Electronic Dance Music)についての質問をいただきました。EDM、そしてオススメEDM系アーティストについて書いてみました。
テクノポップ関連情報ガイド記事59位SMAPの意外なテクノ楽曲
25周年の記念アルバム『SMAP 25 YEARS』で活動を終える、長寿アイドルグループ、SMAPについて調べてみました。ミリオンヒット「夜空ノムコウ」や「世界に一つだけの花」だけでなく、SMAPはかなり幅の広い人たちから楽曲提供を受けています。約400のSMAP楽曲から、テクノポップの視点から厳選し、紹介します。
テクノポップ関連情報ガイド記事60位艦これ吹雪役・上坂すみれから遡る、声優テクノの歴史
2016年の邦楽テクノポップ部門で、僕の隠れベストワンは、上坂すみれの「恋する図形 (cubic futurismo)」! この曲は「共産テクノ」であり、「声優テクノ」でもあります。声優テクノの歴史を遡りながら、代表する5人の歌姫をここに紹介します。
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