ロック・ポップス 人気記事ランキング
2024年05月15日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位松田聖子の全編英語版アルバム 「Sound Of My Heart」
12枚目にして初の全編英語版アルバムで、プロデュース、作詞作曲もアメリカのアーティストにより製作されました。当時の一流クリエイターが集結しているだけあり楽曲のクオリティはとても高く、全編にわたりポップで楽しいキャッチーな曲が揃っています。聖子流80'sポップを堪能して下さい。
国内ロック・ポップス、80年代の名盤の口コミ投稿記事2位マドンナVSシンディ、努力の80’S歌姫
約13年ぶりの来日公演も決定した御年48才のマドンナ。そして、昨年末に来日した53才のシンディ・ローパー。80年代にデビューした彼女たちが、今も現役で走り続けるそのすさまじいバイタリティの源とは?!
ロック関連情報ガイド記事All About 編集部3位gooランキングに見るジャーニーの人気曲
gooランキングに掲載の“「Journey」人気曲ランキング”。80年代を代表するアメリカンハードロックバンドのジャーニーのどんな曲に人気が集まっているのか。そしてそこから見えてくるものは?
ロック関連情報ガイド記事All About 編集部4位社会に疑問を持った過激なMC5 「Kick Out The Jams」
社会に疑問を持ち、反抗・反逆によって自らの存在を知らしめる……、おそらくその最も原始的なバンドが「MC5」。過激なパフォーマンスと、何台ものアンプを使い爆音を響かせたことで有名です。また当時では有り得ないステージ上の派手な衣装も印象的でした。政治集会の催し物だったという、稀なシチュエーションも興味深いところです。
海外ロック・ポップス、60年代の名盤の口コミ投稿記事5位今週最終回『大豆田とわ子』のED「Presence」でふと疑問が…featとwithの違いって?
松たか子主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』は、作品の内容に加えて毎週変わるエンディングテーマ曲「Presence」も大きな話題を集めました。代わる代わる登場する「feat.」が注目されましたが、この「feat.(フィーチャリング)」と「with」の違い、あなたはご存じでしょうか?
ガイド記事6位80年代名盤レビュー『TOTO IV』 その2
グラミー賞6部門を獲得しTOTOを世界的なバンドに押し上げた『TOTO IV』だが、この後のTOTOは低迷してしまう。TOTOにとって『TOTO IV』とはいったいどんなアルバムだったのだろうか。
ロック関連情報ガイド記事All About 編集部7位ビョークを世界的に有名にした名盤 「debut」
もっとも有名なアイスランド人、ビョークを世界的に有名にした名盤中の名盤。このアルバムは本国のみならず、世界中でセールスを記録しました。シュガーキューブスでも一人異彩を放っていた彼女が音楽性を一転、ネリー・フーパーと組んで作ったこのアルバムは音楽の魔法そのもの。いずれも名曲でまったく捨て曲なし。ぜひ一聴を。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事8位岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂
2016年3月26日公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(監督 岩井俊二)。この作品のなかで、圧巻の演技を披露しているのが今回インタビューしたCoccoさん。「Coccoって、歌手じゃないの?」という人も多いかもしれませんが、近年ではお芝居の分野でも活躍。「自然体なのに迫力がある」、そんな不思議な世界観を体現する女優Coccoに迫ります!
ガイド記事9位THE FIRST TAKEはなぜ流行っている?注目のワケとおすすめ動画5選
今、「THE FIRST TAKE」が注目を集めています。LiSA、ゴスペラーズ、北村匠海(DISH//)ら人気シンガーによる一発撮りのパフォーマンスはコロナ禍の新たな音楽の楽しみ方として定着しています。そのヒットの理由を探ります。
ガイド記事10位BiSHやソロとしても活躍する「アイナ・ジ・エンド」って何者?歌に作詞にダンスもこなす鬼才の魅力に迫る!
アイナ・ジ・エンドとは一体どんな人? 有村架純、吉沢亮などファンを公言する著名人も多いアイナ・ジ・エンド(BiSH)の魅力をご紹介します。
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