住まいのプロが提案「イエコト」 人気記事ランキング(5ページ目)
2024年05月13日 住まいのプロが提案「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位銀座一丁目で高山正樹展「建築のかたち」を開催中
銀座一丁目のギャラリー「巷房・2」で、建築家 高山正樹さんの個展「建築のかたち」が開催中です。写真とペーパーアートで切り取られた、完成した家のかたち、工事途中のいえのかたち、工事現場の中で射し込む光のかたちをご覧下さい。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事All About 編集部42位玄関灯と節電と
新しい家での暮らしもようやく慣れてきたが、ひとつ頭を悩ませていることがある。玄関灯って、一晩中点灯しておくものだと思っていた。けれど、節電を考えると、どうなんだろう?
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事43位住宅の変遷1 原始時代の住居
今回から始まるシリーズ「住宅の変遷」では、住宅の起源から現代までの各種建築様式の違いなどを検討し、それぞれの特徴を紹介していきます。
ガイド記事All About 編集部44位トイレはふたつ必要か?
わが家は延床面積24坪の小さな2階建て。オットとふたり暮らし。間取りを検討する時に迷ったのはトイレの数だった……。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事45位子育て時代の照明器具選び
家を購入したり建てたりするとき、意外とタイヘンなのが照明器具選び。大型家電店で入手できるお手軽なものからデザインの凝った輸入物まで、選択肢はとても広い。子育て中なら安全性もきちんと押さえておきたい。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事46位ダイニングチェアの座面を張り替えてみた
新築時に購入した北欧アンティークのダイニングチェア。長く使うことを考えて、座面を革に張り替えてみた。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事47位ぺんてる「サインペン」が世界中で愛される理由
日々、普通に宛名書きなどに使っている「サインペン」ですが、実は、この水性フェルトペンは日本人が発明したことをご存知ですか? 「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第1回では、ぺんてるのサインペンがこれだけ定番化した背景を考えてみました。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事48位普遍性の高いキッコーマンとヤクルトのボトルデザイン
おなじみのキッコーマンのしょうゆ差し、そしてヤクルトのプラスチック製のボトル。どちらも普段なにげなく目にしている日用品ですが、このカタチを生み出したのは日本を代表するデザイナー栄久庵憲司さん(キッコーマン)と剣持勇さん(ヤクルト)。「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第2回では、このふたつをピックアップしてみました。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事49位深澤直人氏のデザイン定義
住宅の設備や性能ではもはや大きな差別化が図れない時代、残された数少ない分野がデザインといってもいいでしょう。ただ一言でデザインといってもその意味するところは実に広くかつ深い分野です。最近の住宅業界で謳われているデザインとはどういう定義でどういうものなのか。デザイン力を強みとして打ち出す住宅企業のフォーラムから考えてみます。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事50位歴代「ゴジラ」デザイン徹底比較。2016年東宝復活!
2014年ハリウッド版「GODZILLA」が日本でも公開され話題を呼びました。2016年には東宝が日本製作の新作も発表! 1954 年生まれのゴジラは、いま60歳です。「暮らしにひそむ、デザインの意味を考える」第3回ではゴジラのデザインの変遷を中心紹介します。ゴジラはオモチャから精巧なフィギュアまでクール・ジャパンの元祖的な存在(?)。「怪獣のアイコン」として暮らしに溶け込んでいるのかも……と、ゴジラのかたちを考えます。
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