株式戦略マル秘レポート 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月14日 株式戦略マル秘レポート内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位トンボの買いサインは有効?
ローソク足には「カラカサ・トンカチ・トンボ・トウバ」といったユニークな名称・形の足型が存在します。今回は、始値と終値が同じ株価になることで出現する寄引同時線の一種である「トンボ」についてご紹介します。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事12位「ゴールデンクロス」は本当に有効か?
「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」は、取引のタイミングを示すサインとして有名です。具体的には、ゴールデンクロスが買いのサイン、デッドクロスが売りのサインと言われています。これらを組み合わせて「ゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売る」のが有効と考えられますが…。はたして、この取引手法は本当に有効なのでしょうか。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事13位株価10年で10倍!VISAとマスターカードは今後も成長するか?
今後10年で世界のクレジットカード決済額は2倍になる見込みです。その中で決済額で世界トップのVISAと世界で最も多くの加盟店を持つマスターカードの存在感は更に高まるでしょう。株価は10年で10倍になり、営業利益率は驚異の60%近くをたたき出していますが、今後も株価上昇は続くと思います。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事14位株価が25%下がったアリババは買いか?今後の見通し
テンセントと並ぶ中国2大ネット企業のアリババの株価がカリスマ経営者、馬雲(ジャック・マー)氏の会長引退の報道から大きく下げています。直近に発表された業績もやや予想を下回り株価は下落トレンドにはいりました。しかし長期には依然有望企業と思います。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事15位【2024年】ゴールデンウイーク前は株の買い時?
ゴールデンウイーク中は株式市場もお休みです。ゴールデンウイーク前だからという理由で保有する株式を売却しようと考える投資家が多ければ、一時的に株価が下落し、投資のチャンスかもしれません。今回は、ゴールデンウイーク前が株の買い時か検証してみました。
ガイド記事16位仕手株は儲かる?
仕手株とは、企業実態面での裏づけがないまま、マネーゲーム的に株価が吊り上げられる株のこと。50円や100円といった安い株価で買い、短期的に数千円になったところで売って利益を儲けるということが狙われますが、果たしてこの仕手株は本当で利益を得られているのでしょうか?過去の実績から検証してみましょう。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事17位空売りは本当に危険か?
空売りとは証券会社から株式を借りて先に売却し、その株が値下がりした時点で 買い戻す事で利益を得る投資方法です。一般的に株の空売りは株を買う場合と比較しリスクが高いと言われています。そこで今回は似たような売買ルールをもとに、株を買った場合と空売りした場合を比較しどのような違いがあるかについて調べてみました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事18位買いシグナル「赤三兵」は有効か!?
チャート分析をしているとそのローソク足の形から「買いシグナル」、「売りシグナル」といわれるものがあります。今回は、買いシグナルといわれている「赤三兵」の有効性について検証を行いました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事19位ストップ安銘柄に注目!
初心者の方は、ストップ高の銘柄をみて“すごく上がってる!買ったら儲かりそう!”と思い、逆にストップ安の銘柄をみて“こんなに下がっている銘柄は怖くて買えない・・・”と思う人も少なくないと思います。果たしてこの考えは正しいのでしょうか。そこで今回は、ストップ高・ストップ安の銘柄について分析しました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事20位2月に買ってはいけない銘柄は?
「節分天井・彼岸底」という相場の格言があるように、2月は例年株価が下がりやすい傾向があると言われています。果たして、それは本当なのでしょうか。過去の株価データを用いて検証してみましょう。今回は2月の日経平均採用銘柄の傾向を確認してみたいと思います。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事