SUBARU(スバル) 人気記事ランキング
2024年04月30日 SUBARU(スバル)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位新型インプレッサ、1.6Lと2.0Lで実力はどう違う?
世界TOPクラスの安全性能を持ちながら、リーズナブルな価格を実現してきたインプレッサ。当初の生産ロットには200万円を下回る1600ccが含まれていなかったが、やっと1600ccモデルの納車も始まったという。果たして192万円という価格を付けたグレードは魅力的か?
インプレッサガイド記事2位ちょっと薄味? 新型インプレッサ試乗
3代目新型インプレッサに試乗。がらりと変わったデザイン、コンセプトで賛否両論を巻き起こしているモデルだけに、その評価やいかに!
インプレッサガイド記事3位インプレッサ アネシスはスポーツセダン!?
北米での存在が伝えられていたインプレッサの4ドアセダンが「アネシス」の名で日本で発売された。スポーティな「2.0i-S」グレードのラインアップに、期待せずにいられない。そのスポーツセダンとしての素性を探る。
インプレッサガイド記事4位ATのよさを再認識! インプWRX STI A-Line
インプレッサWRX STIに初のATを搭載した「A-Line」がラインアップに追加。専用にチューニングされた300psの2.5Lボクサーエンジンに5速ATという組み合わせ。2ペダルMTではなくATであることのメリットは?
インプレッサガイド記事5位最高出力300馬力!新型レガシィ登場
レガシィに2リッターターボエンジン車が追加された。世界トップクラスの性能持つエンジンを搭載し、クルマとしての性能は抜群。しかし、魅力を感じられないのは、なぜだろう…
レガシィガイド記事6位スバルR2の顔が変わった!
マイサイズ・コンパクト、ひとり乗りで必要にして十分なカタチを提案するR2。クルマの印象を決める顔が、ついに変わりました。
スバル車の最新情報・試乗インプレッションガイド記事All About 編集部7位“異例の早さ”でフルモデルチェンジしたインプレッサ
インプレッサのモデルチェンジサイクルは、初代が8年。2代目も7年。4~5年でフルモデルチェンジする日本車の平均より長寿だった。しかし。3代目になって4年しか経っていないのに、早くも新型を発表してきたのである。なぜこのタイミングなのか? 早速取材してみました。
インプレッサガイド記事8位STIが手がける「tS」仕様の魅力とは?
STI(スバルテクニカインターナショナル)の手によるコンプリートカー「tS」シリーズに、「SUBARU XV HYBRID」、「WRX S4 tS」が加わった。ここでは前者を中心に「tS」シリーズの魅力、世界観を探っていきたい。
スバル車の最新情報・試乗インプレッションガイド記事9位インプレッサはVWゴルフに追いついたか!?
SUBARUの新世代モデル第1弾といえるインプレッサ。同じCセグメントでベンチマークと自他ともに認めるフォルクスワーゲン・ゴルフにどれだけ追いついたか興味深いところだ。インプレッサはゴルフに追いつき追いこせただろうか。
インプレッサガイド記事10位新型レガシィは大型レガシィ!?
クルマ好き待望となる新型レガシィが5月20日に発売する。アメリカ市場を意識したこともあり、ボディサイズが大幅に拡大したレガシィ、果たして日本では受け入れられるのか?
レガシィガイド記事