MAZDA(マツダ) 人気記事ランキング
2024年05月01日 MAZDA(マツダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位CX-8をジックリ試乗、3列シートSUVのリアルな使い勝手
CX-8を1000km乗って分かった、3列シート7人乗りSUVのリアルな使い勝手を報告する。2列シートのSUVと比べて大きくなることから、動力性能や取り回しなどに悪影響が無いか気になる人は多いと思うが結果は如何に?
その他のマツダ車ガイド記事2位クーペに劣る部分なしZロードスターの走り
フェアレディZのモデルチェンジから1年たらず、電動ソフトトップを備えたロードスターがラインアップに加わった。クーペと遜色ない走りを追求したと開発陣は語るが、はたしてその仕上がりは?
その他のマツダ車ガイド記事3位「最広!! ビアンテ」は値段も“最高”
発売前からPRしていたこともあり、3000台もの仮受注を集めたマツダ・ビアンテ。激戦区のミニバン市場で、「最広!! ビアンテ」はマツダの立派な稼ぎ手になれるのだろうか。
ビアンテガイド記事4位アクセラ1500ccディーゼルは燃費でプリウスに勝てる?
先日、「マツダ アクセラ」に1500ccのクリーンディーゼル車が新たに追加された。今や売れ行きトップのプリウスの人気は、言うまでもなく燃費の良さが理由だが、今回の新しいアクセラはそれに対抗できる唯一のクルマだ。実際に試乗して感じた燃費の良さや成功性能、乗り味の魅力を解説しよう。
アクセラガイド記事5位3列シートSUV「マツダCX-8」を評価。走りはどうか
マツダの最上級SUVとなるCX-8の販売が好調なスタートを切ったという。価格やサイズ的にも爆発的な台数が出るわけではないだろうが、同社のブランドイメージを牽引する役割も期待されているはず。その走りはどうだろうか?
その他のマツダ車ガイド記事6位「最広!!ビアンテ」、確かに広いけど……
激戦区のミドル級ミニバン市場に投入されるマツダ・ビアンテ。クラス最大の室内空間を「最広(サイコー)空間」と謳うビアンテ、果たしてどんなクルマだろうか。
ビアンテガイド記事7位元祖上質、マツダ・ベリーサ
コンパクトカーの上質戦争はここから始まった? さらに一歩上をいく心地よさを集結。
その他のマツダ車ガイド記事All About 編集部8位安いだけじゃない!走りも楽しめるホットハッチだ! スイフトスポーツは面白い!
「泣く子も黙る79万円」のCMでお馴染みのスズキ・スイフトに元気のいいエンジンを搭載したスイフトスポーツが追加された。このスイフトスポーツはジュニアWRCと呼ばれるラリーのベースモデルとなるクルマだ。
その他のマツダ車ガイド記事9位スポーツSUVの優等生「CX-7」
百花繚乱のSUVにあって、日本では少し大きめのクラスに新型が加わった。北米から遅れての日本登場となったCX-7は、最近のマツダらしく「スポーツ」を主張するアグレッシブな外観が特徴的であり、個性そのものだ。
その他のマツダ車ガイド記事10位プレマシーにロータリー搭載!?
7人乗りのプレマシーに、5人乗りのロータリーエンジン仕様が登場したというと驚くだろう。しかも水素ロータリーでハイブリッド。まだリース販売だが一応市販化されたのも事実。一体どんなプレマシーなのだろうか?
プレマシーガイド記事