HONDA(ホンダ) 人気記事ランキング
2024年05月03日 HONDA(ホンダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位新型ステップワゴンと日本のチャイルドシート事情
新型ステップワゴンのような2リッター5ナンバーミニバンのメインユーザーは2人以上のお子さんを育てているファミリー層だという。しかし、今の日本の法規ではチャイルドシートを2脚以上セットはなかなか難しい。そこで、今回は新型ステップワゴンを通して、「複数の子供を乗せる」という問題について考えてみたい。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事2位宗旨替えしたホンダの4WD
正直言ってホンダの4WDの評価はそれほど高くなかった。端的にいえば「楽しくない」のである。ところが、最新の4WDシステムは、意外なほど完成度が高くなり、「楽しい4WD」に仕上がっているという。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事3位ホンダ新型シャトル・ハイブリッドモデル試乗レポート
ホンダのコンパクトステーションワゴン、新型シャトルの評判が良い。売れ筋となっているハイブリッドモデルに試乗してみたが、フィットハイブリッドの初期型で指摘されていたギクシャク感が大幅に減少。かなり滑らかな走りとなり、様々な問題を抱えていたホンダ式ハイブリッドながら、おすすめできる仕上がりになった。では、気になる燃費や乗り心地はどうだろうか?
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事4位ホンダ・ジェイド「極めて客観的」な試乗レポート
ホンダの3列シートミニバン「JADE(ジェイド)」の試乗レポートがネットや雑誌で出回り始めているが、ここまで私と異なる評価を見たのは初めてかもしれない。話題となっている居住性や走り、そして安全性能まで、“極めて客観的”なレポートをお届けしたい。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事5位トヨタ初の完敗? アコードハイブリッドが見せる底力
プリウスより重くて大きいボディを持ちながら、JC08燃費は同等というアコードHV(ハイブリッド)がデビューした。今まで圧倒的な低燃費を自慢にしてきたトヨタの、初めての完敗である。なにしろアコードHVの30km/Lに対し、同じクラスに属すカムリHVは23.2km/Lなのだ。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事6位国産車初のビックサイズオープン誕生! ソアラがオープンカーになった!
ソアラ誕生20周年の今年、4代目に生まれ変わったソアラは日本には今までになかった、ビックサイズオープンカーに生まれ変わった!ライバルはメルセデスのSLという、高級オープンカーソアラをご紹介します。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事All About 編集部7位フィットハイブリッドを脅かす標準エンジンのフィット
ハイブリッドが売れ筋の新型フィットだが、実は標準エンジンを搭載するモデルもクルマとしての仕上がりはなかなかのもの。どちらを選ぶかお悩みの読者も多いだろう。そこで、動力性能、燃費、乗り心地、車両価格の観点で比較、検証してみた。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事8位ホンダ新型軽自動車「N-BOX スラッシュ」の魅力
ホンダから「N-BOX / (スラッシュ)」という新しいタイプの軽自動車が発表された。豊富なスタイル&インテリアが売りで、組み合わせ次第では今まで見たことのないような軽自動車にもなる一台。そんなN-BOXスラッシュの最大の魅力とは?
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事9位ホンダ新型軽自動車S660は「ホンモノのスポーツカー」
ホンダS660の量販プロトタイプ(先行生産車)に試乗。誰でも気軽に乗れるリーズナブルな2人乗りオープンカーとして企画されたが、開発に着手すると……本格的なスポーツカーに!袖ケ浦サーキットでの試乗でのインプレッションをお届けする。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事10位新型コンパクト、モビリオの紹介 モビリオなら6名乗っても大丈夫
東京モーターショーに参考出品されていたSUUの市販仕様、モビリオがついに発売された。小さな車体で実用的な3列シートを実現。フィット譲りの走りも期待される。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事All About 編集部