TOYOTA(トヨタ) 人気記事ランキング
2024年05月19日 TOYOTA(トヨタ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位完成度高し! 隠れた人気車ラクティスの進化
ラクティスがフルモデルチェンジした。地味な存在ながら、販売台数を見るとモデル末期でもスズキ・スイフトや日産キューブなどといい勝負。新型はトップ10圏内に入ってくる可能性大きいという、隠れた人気車と言っても良かろう。改めてどんなクルマなのか紹介しておく。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事2位“小さな巨人”iQが、時流を変える!
グッドデザイン大賞に引き続き、先般日本カー・オブ・ザ・イヤーも受賞したトヨタ・iQ。 全長3mにも満たないこのクルマ、果たしてどうやら自動車界に大きなうねりをもたらす“小さな巨人”となりそうです。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事3位トヨタの欧州車アベンシスが「買い」な理由
トヨタがヨーロッパ市場向けに作った、アベンシスというクルマを御存知だろうか? 今回日本で発売したアベンシスは3代目で、ヨーロッパでは既に2009年より販売されている。日本では、2011年10月までの限定販売となるこのクルマが「買い」の理由とは?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事4位実はシニア層におすすめ!? 新型カローラ・アクシオ
カローラ・アクシオがフルモデルチェンジ。「100万円を切る価格設定にする」という噂もあったが、噂で終わってしまった。その価格とスペックを見ると、実はシニア層にウケるクルマかもしれない。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事5位地味だけどデキる! プレミオ&アリオン
ミニバンにおされ影の薄い5ナンバーセダンだが、いまだ根強いファンはいる。そんなユーザーの熱い視線を集めているのが、トヨタ・プレミオ/アリオン。5年半ぶりのモデルチェンジで、さらなる進化を遂げていた。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事6位マークXジオが抱える2つの「不安」
マークXジオは、50歳代中盤以上の世代をターゲットにしたこともあり、内外装の質感は高く、乗り心地も上質に仕上げている。一見、死角はないように見えるが、実は2つほど不安要素を抱えている。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事7位乗れば驚く、ルミナス/セッテ
ダイハツが開発・製造を行うコンパクトな7人乗りの、ルミナス/セッテ。軽自動車をそのまま大きくしたようなブーン/パッソのイメージを覆す、クルマ好きも納得の仕上がりだという。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事8位新型ハリアーのガソリン車とハイブリッド車を比較!
レクサスRXに統合されたと思われたハリアーに3代目が登場。大胆に生まれ変わったフロントグリルをはじめとする外装や高級感のある内装が魅力で、ガソリン仕様とハイブリッド仕様を用意する。中古車としても人気が出てきたが、それぞれの違いの比較や人気のグレードなどを試乗レポートとともにお届け!
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事9位燃料電池車「MIRAI」が納車されてわかった8つのこと
世界初の量産燃料電池車であるトヨタのMIRAI(ミライ)を、個人ユーザーとしては早期の納車。動力性能や水素スタンド、そしてクルマとしての仕上がりなどはどうなっているのか?読者のみなさんの中にも気になっている方は多いはずなので、さっそく「ミライを納車してわかったこと」をピックアップして解説してみようと思う。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事10位新型パッソ、同じトヨタのヴィッツと比べてみると?
トヨタのコンパクトカー「パッソ』がフルモデルチェンジ。先代モデルはお世辞にもクルマとしての評価は高いと言えないが、ライバルが存在しないこともあり、月平均3500台も売れる人気車となっている。では、同じトヨタのヴィッツと新型パッソを比べてみると、どうだろうか?
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