フィンランド 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月16日 フィンランド内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位フィンランドの基本情報・常識・マナー
旅行準備や計画に役立つフィンランド基本情報に加えて、前もって知っておけば現地でも冷静に対応しやすい、フィンランド社会ならではの常識やルール、マナーについて、状況ごとに紹介します。
フィンランド基本情報ガイド記事12位『かもめ食堂』ロケ地めぐりの楽しみ方
映画『かもめ食堂』をきっかけにフィンランドという国を知った、どっぷりハマった……という人は少なくないはず。『かもめ食堂』ロケ地めぐりは、今やヘルシンキ観光の定番コース。ロケ地情報も本やネットにあふれていますが、ただスポットに立ち寄るだけで満足するのはもったいない!そこで、撮影地のロケーションを紹介するだけでなく、より映画の空気を味わうための楽しみ方についてもアドバイスを加えてみました。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事13位広がり続けるヘルシンキ・デザイン地区
ヘルシンキのエロッタヤ地区にあるデザイン・フォーラムを拠点として、一帯にはDesign District Helsinki(ヘルシンキ・デザイン地区)というステッカーをショーウィンドーに掲げたお店がたくさん見つかります。この認定を受けたスポットは、いずれもフィンランド発の最前線のデザインプロダクトを扱う場所ばかり。加盟店の統一マップも手に入るので、地図を片手にフィンランドデザインショップ巡りに繰り出してみませんか。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事14位本場フィンランドのサウナ事情と入浴作法
近年、日本でも愛好家の数が急増しているサウナ浴。古代から北ユーラシア大陸の各地で行なわれてきた歴史ある入浴法ですが、日本で使われる「サウナ」という言葉はフィンランド語なのです。白樺の枝葉を使う?ロウリュは誰がする?など、本場フィンランドではどのようにサウナ浴を楽しんでいるのか、入り方や基本のマナーを徹底解説!ヘルシンキの公衆サウナ「ロウリュ」など観光旅行でサウナ体験できるスポット情報も紹介します。
ガイド記事15位ヘルシンキを楽しむモデルプラン
初めてフィンランドを旅する方へ、おすすめの観光スポットをピックアップしながら、4泊5日(うち1機内泊)程度で満喫できるモデルプランをご提案します。ヘルシンキご到着日の夕食や交通の基本、ご帰国日のスケジュールの他、アクティブ派の方へ向けたタンペレへの1日小旅行情報もご紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事All About 編集部16位フィンランドの気候・四季と服装アドバイス
フィンランドは、夏と冬の寒暖差や日照時間の差で見れば、日本よりも四季がはっきりとした国と言えます。夏でも涼しいの? 冬はどれくらい寒い? 極寒下の観光は可能? どんな衣服を持っていけば安心?……聞かぬことには想像もつかないであろう極北国の気候と服装について、現地暮らし目線でアドバイス。
フィンランド基本情報ガイド記事17位西の古都トゥルクのおすすめ観光スポット10選
スウェーデン統治時代の首都であり、ハンザ同盟の主要都市としてヘルシンキよりも長く歴史を刻んできたフィンランド南西の街、トゥルク。幾度も戦火にのまれ街並みは一変しましたが、スウェーデンの影響を色濃く受けた大聖堂や古城などが、今も中世の面影を残しています。また郊外には、息を呑むほど美しい近現代教会が点在。新旧の魅力あふれる、トゥルクおすすめの観光スポット10選をご紹介します。
フィンランド沿岸地域と群島ガイド記事18位ヘルシンキから気軽に小旅行、ポルヴォーの旧市街
ヘルシンキからバスで約1時間の街ポルヴォーは、丘の上の大聖堂を中心に広がる石畳の旧市街が往時のままの姿を留めていて、その素朴で愛らしい街並みが観光客を魅了します。また近年は、古き良き界隈に軒を連ねる可愛らしい雑貨屋やカフェの存在が目立っており、買い物好きにもたまらないスポット。ヘルシンキから日帰りでも訪れることのできる、ポルヴォー旧市街ならではの楽しみ方を紹介します。
ヘルシンキの観光・お土産ガイド記事19位フィンランドの森で寝泊まりしながら野生動物ウォッチ
フィンランドの豊かな森の奥には、さまざまな野生動物たちが暮らしています。代表的なのはクマ、オオカミ、ヘラジカ、クズリなど。東部のロシア国境付近の森には、そんな野生動物たちを一晩中、白夜の下で観察したり撮影できるユニークな施設があります。自然愛好家や写真家の間で、今、注目を集めています。
フィンランドの観光ガイド記事20位フィンランドで英語は通じる? 現地の英語事情
渡航先でどの程度英語が通じるかどうかは、旅行客にとってとても重要な問題。その点フィンランドでは、大半の人とスムーズかつ心地よく英語でコミュニケーションができるので、旅行中の大きな安心材料になると言えます。そもそもなぜフィンランド人はあんなに英語ができるの? コミュニケーションがしやすいと感じるの? メニューや案内表示での英語浸透度は? といった疑問にお答えしていきます。
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