パワーポイント(PowerPoint)の使い方 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年05月15日 パワーポイント(PowerPoint)の使い方内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位パワーポイントのプレゼン中に別のスライドに飛ぶには
パワーポイントのスライドショー実行中に別のスライドに飛ぶとき、また飛んだ先から戻るときには、「ハイパーリンク」を活用するとスムーズです。リンク元の図形や文字をクリックするだけで、別のプレゼンテーションファイルに切り替わります。
スライドショーの実行ガイド記事22位パワポのスマートアート(Smart Art)で図表を手早く作る方法
パワポのスマートアート(Smart Art)で図表を手早く作る方法をお話しします。組織図やベン図など、プレゼンで概念や仕組みをわかりやすく伝えるには図表が欠かせません。パワポのスマートアートを使えば、驚くほど簡単にデザイン性の高い図表が作成できます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事23位パワポのノートを一括削除するには
パワポ (PowerPoint) のノートを一括削除するワザを紹介します。ノートには、発表者がプレゼン本番で説明する内容をメモしておくことができます。便利な機能ですが、うっかりそのまま第三者にファイルを渡してしまうと、ノートの内容が丸見えです。
スライドショーの実行ガイド記事24位パワポ「アイコン」機能の使い方~無料イラストを挿入
パワポ「アイコン」機能の使い方をご紹介。プレゼンテーション用のスライドにイラストがあると、スライドが華やかになると同時にスライドの内容をイメージしやすくなります。Office365のアップデートで追加された「アイコン」機能はクリップアートに代わる便利機能。人のシルエットなどシンプルで使いまわしの利くフリー(無料)イラストが数多く用意されていて、プレゼン資料作成にも役立ちます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事25位ワードアートとは?文字を波打つように変形させる!
ワードアートとは特殊効果付き文字!製品名やキャッチフレーズなど、大きく目立たせたい文字には「ワードアート」を使うと効果的。さらに、文字を変形させると、一味違ったニュアンスを楽しめます。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事26位パワーポイントでのチラシの作り方……無料テンプレートで簡単作成
パワーポイントを使ったチラシの作り方は、テンプレートを使えば簡単!写真や文字を入れ替えるだけでデザイン性の高いチラシを無料で作成できます。テンプレートの利用方法、背景の設定方法や印刷時の余白調整など、コツまでまとめました。
スライドのデザインガイド記事27位パワーポイント「ノート」機能の使い方!作成から印刷まで
パワーポイントの「ノート」機能の使い方を紹介します。「ノート」機能を利用すれば、短時間で効率よく発表用のメモの準備が整います。パワーポイントは、プレゼンテーションのスライドを作成するだけでなく、プレゼンテーション会場に発表者が持ち込む自分用のメモの作成や印刷も行えます。
スライドショーの実行ガイド記事28位箇条書きの記号(行頭文字)を工夫して表現力アップ
箇条書きの先頭の表示される記号や連番を「行頭文字」と呼びます。連番の振り方にこだわったりイラストを利用するなどして、見やすさ・わかりやすさにこだわってみましょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事29位パワーポイントで図形をグループ化する方法!複数の図形をまとめよう
パワーポイントで図形をグループ化する方法を紹介します。パワーポイントでいくつもの図形を組み合わせて作成したイラストや地図などは、「グループ化」の機能を使って1つにまとめておきます。そうすると、あとから移動したりサイズを変更するときに便利です。
画像・図形・サウンド・動画ガイド記事30位パワポ「段落番号」と「箇条書き」の使い方と使い分け
パワポの「段落番号」と「箇条書き」のそれぞれの行頭文字の特徴と使い分け、箇条書きの階層(レベル)のつけ方やデザインや色など設定の変更方法などを説明します。PowerPointでは、スライドに入力する文字は箇条書きが基本です。上下に並んだ箇条書きを区別しやすくするためには、「行頭文字」と呼ばれる記号や数字を先頭に付けるといいでしょう。
パワーポイントの基本操作ガイド記事