プロレス 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年05月13日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位『完本 1976年のアントニオ猪木』を語れ
日本プロレス界の行く先を決定付けた運命の1年=アントニオ猪木の1976年を描いた柳澤健著『1976年のアントニオ猪木』が完本となって発売された。語りつくせぬ、その魅力を柳澤さんに聞いてみた――。
プロレス関連情報ガイド記事All About 編集部12位ついつい誰もが応援してしまう「長与千種」
レスラーとして体格的には恵まれない部分がありましたが、それを補って余りあるほどの感動を与えるプロレスをする女子プロレスラーです。「クラッシュギャルズ」の「チコさん」として、若い女の子たちの憧れの的となりました。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事13位顔にペイントがトレードマーク「井上京子」
若手や他の選手たちからの人望が厚かったそうです。プロレスの技のテクニック、スピードに関してはかなり優れていました。さまざまな団体との不仲説、離脱説があるのは、「言いたいことは言わせてもらう」の信念のもとに行動したり発言したりすることが多いからでしょう。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事14位馬場家に返還される伝統の三冠ベルト
全日本プロレスの至宝・三冠ヘビー級王座の3本のベルトが8月25日の諏訪魔vs潮崎豪のタイトルマッチをもってジャイアント馬場家に返還されることになりました。三冠王座とはインターナショナルヘビー級、PWFヘビー級、UNヘビー級の3つのタイトルを統合したもの。今こそ、この歴史と伝統のある3大王座の歴史を知りましょう。
プロレス関連情報ガイド記事15位イケメン揃いの最先端!きっとドラゴンゲートにハマる
今、若い女性ファンを中心に盛り上がっているのがドラゴンゲートです。イケメン揃いのレスラーたちがノンストップで繰りひろげるプロレスは驚愕の連続。選手個々のキャラクターが際立ち、マイクアピールから生まれる連続ドラマは最先端のプロレスと言っていいでしょう。これを読んだら、きっとあなたもドラゴンゲートにハマります!
プロレス関連情報ガイド記事16位電撃引退!佐々木健介のプロレスラーとしての実像
2月13日、佐々木健介が引退発表しました。プロレスをよく知らない人にとって佐々木健介は「見た目はいかついプロレスラーだけど、普段は鬼嫁・北斗晶にタジタジの優しい夫」というイメージが強いでしょう。そこで引退に際し、改めて佐々木健介というプロレスラーの実像に迫ります。
プロレス関連情報ガイド記事17位天龍源一郎がミスター・プロレスと呼ばれる本当の理由
プロレス生活39年、大相撲を合わせると実に51年11カ月の格闘技生活にピリオドを打つことになりました。「ミスター・プロレス」と呼ばれる天龍ですが、それはジャイアント馬場、アントニオ猪木をフォールした唯一の日本人レスラーというだけではありません。本当の理由とは。
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