アート・美術展 人気記事ランキング
2024年05月17日 アート・美術展内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位誰でも行ける! 展覧会のオープニング
アート友だちをみつけよう。展覧会の初日はちょっと特別な一日です。大勢のアート好きが集まるこの日、華やかなオープニングのレセプションやパーティーの様子をご紹介いたします!
アート・美術展関連情報ガイド記事All About 編集部2位キュレーターって何?キュレーションって何?
最近「キュレーター」という言葉を耳にします。多くの情報から専門的な事象を取りまとめる仕事でしょうか? より良いサービスを提供する人でしょうか? 本来美術用語である「キュレーター」はそういう意味ではなく、「キュレーター」は「キュレーション」を行います。って、何のこと?
アートの楽しみ方入門ガイド記事3位アート(美術)とクラフト(工芸)との違い
よく「アートっぽい」と耳にします。アート(美術)とは何でしょうか。今回はクラフト(工芸)を通して、アートとは何かを考えます。同時に、近年増えてきた個性豊かなクラフト(工芸)の作品も紹介します。
アートの楽しみ方入門ガイド記事4位メディアアートって、何?
毎年2月に行われる「文化庁メディア芸術祭」のように、いまメディアアートというジャンルが注目されています。でもメディアアートって、どういうアート作品なのでしょうか?
アートの楽しみ方入門ガイド記事5位20世紀最大の問題児!? M・デュシャン
「巨匠で見るアート」シリーズ第2回。「レディ・メイド」など従来では考えられなかった様々な作品で同時代の人々を驚かせた「現代アートの父」マルセル・デュシャンをご紹介します。
アート・美術展関連情報ガイド記事All About 編集部6位写真作品はどうやって見るの?~鑑賞者編
現代アートで、多くの作家が手がける写真作品。私たちが見るとき、「キレイ」「かっこいい」と思う作品もあれば、「私でも撮れるわ」みたいな写真もあります。現代アートの視点から写真作品を見たとき、どう面白さを感じたり、何を読み解けばいいのでしょうか?写真を見る、扱う立場から、考えて行きます。
アートの楽しみ方入門ガイド記事7位コムズカシイ?美術の「コンセプト」を理解するコツ
普通の生活には必要なくて、現代美術に欠かせないものと言えば「コンセプト」。展覧会のアーティストトークや学芸員さんの説明でも「この作品のコンセプトは」と聞いたことがあるでしょう。でもそれ一体何?今回は「コンセプト」についてご紹介しましょう。
アートの楽しみ方入門ガイド記事8位実はまったく難しくない、現代美術を理解する6の法則
現代美術は難しい?理屈はおいといて、現場に出てみませんか。「こうやって鑑賞したらいいのか」と気が付くと、難しいこともなんとなく面白く感じるようになるでしょう。
アートの楽しみ方入門ガイド記事9位季節感たっぷり、「春」を感じるアート!
心躍る春。そんな季節にぴったりのアーティーストと作品をご紹介します。
アート・美術展関連情報ガイド記事All About 編集部10位クールベ、マネ 近代美術のはじまり
フランス革命、産業革命などの影響のもとに、独自の絵画を生み出したクールベとマネ。近代美術の始まりとされている2人を中心に紹介する「巨匠で見るアート」第4回。
アート・美術展関連情報ガイド記事All About 編集部