テクノポップ 人気記事ランキング
2024年04月28日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位プノンペンモデル再開
結成のエピソードからして予測不可能なバンド、プノンペンモデル。そんな彼らが突然、『General Midge』をリリース。黒色すみれとのプノンペン式コラボにも注目!
テクノポップ関連情報ガイド記事2位キリンラガーはどうしてYMOを起用?
YMOとCMをテーマに連載記事を書いてみたいと思います。先ずは、CMで久しぶりの復活を果たし、8月22日にはCDもリリースされるキリンラガーのCMについて考察してみましょう。
YMO関連ガイド記事3位楽器化した義足Leg TwoとShampoo
平沢進氏のプロデュースのもと、『Tonight』でデビュー、そしてLeg Two(楽器化した義足)を纏い最新アルバム『BLIZZARD DRIVE』をリリースしたShampooの折茂昌美さんにインタヴューです! デビュー時から現在までをたどるShampooクロニクルとなっています。
アーティストインタヴューガイド記事4位和風フレンチ・カヴァー
ミシェル・ポルナレフ、ゲンスブールなどが影響を与えた和風フレンチをご賞味ください。『シェリーに口づけ』と『夢見るシャンソン人形』は定番メニューです。(1月22日にMAD FRENCH情報追記)
海外のテクノポップガイド記事5位お化粧テクノ(1)~ルージュマジック
80年代のテクノな化粧品CMソングを発掘するシリーズ第一弾! 最初に化粧品に使われたテクノなCMソングとは? 締めくくりは、「い・け・な・いルージュマジック」。
テクノポップ基礎知識ガイド記事6位LaB LIFe~早すぎたフューチャーポップ
90年代末、近未来の哀愁が漂ったフューチャーポップ・ユニットが居ました。その名もLaB LIFe。2000年に早すぎたマッシュアップを浜崎あゆみに残して散りました。
フューチャーポップガイド記事7位セクシー☆ジャケ展#5:セクシー・アイドル!
爆発中の「セクシー☆ジャケ展」第5弾は、海外から日本のセクシー系アイドル大特集。対象年齢18才以上。Kiss Kiss、スキスキスー! 隠しページあり。
テクノポップ関連情報ガイド記事8位アーティスト・インタヴュー~Part 19 SOYUZ PROJECT~福間創さん
デビュー・アルバム『Electtrico Strada』を1月21日にリリースしたばかりのSOYUZ PROJECTの福間創さんに直撃インタヴュー! P-MODEL時代から現在に至る濃~いお話をして頂きました。
テクノポップ関連情報ガイド記事9位加藤和彦と和製ニューウェイヴ
レゲエ歌謡を掘っていくと、YMO人脈とも被り、その裏番長というべき人物にぶち当たる。加藤和彦こそがキーマン。そして、続く和製ニューウェイヴ・レゲエ。
テクノポップ関連情報ガイド記事10位テクノポップの起源
テクノポップのサウンドと呼称からそのルーツを探ってみます。最初のテクノポップ曲は? テクノポップの命名者は? テクノポップが出てくる曲は?
テクノポップ基礎知識ガイド記事