男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年05月10日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位“ゆっくり”戻るから子どもも安心して使える!ありそうでなかった「怖くない金属製メジャー」開発記
ミドリの「スローコンベックスメジャー」は、コンベックスメジャー(メジャー部分が金属テープの巻き尺)の、メジャー部分が戻ってくる速度をゆっくりにした製品です。高速で戻ってくる金属テープを怖いと思ったことがある人は多いと思いますが、それをゆっくりにする製品は、ありそうでありませんでした。この画期的な製品について、開発者にお話を聞いてきました。
ガイド記事22位炭酸も熱々のコーヒーも入れられる画期的な水筒!「タイガー魔法瓶100周年」モデルの苦労とこだわり
2022年の夏を席巻したタイガーの真空断熱炭酸ボトルは「保冷専用」でした。しかし、2023年の夏モデルは、保冷だけでなく“保温”もできる真空断熱炭酸ボトルです。しかも、タイガー魔法瓶100周年の記念ボトル。保冷専用と保温も可能なボトルの違いを中心に、このオールマイティーになった水筒の開発背景をタイガー魔法瓶へのインタビューでご紹介します。
ガイド記事23位“小学校シャーペン禁止”の理由は、濃くハッキリ書ける「uni タブレット授業えんぴつ」から見えてくる
三菱鉛筆の「uni タブレット授業えんぴつ」は、従来の鉛筆同様の書き味ながら、より黒く、濃く書けて、しかも反射が抑えられていて写真に撮ったときにも見やすい、まさにタブレット授業の時代に即した鉛筆です。今回は、三菱鉛筆の開発担当者に開発の背景などを伺いました。
ガイド記事24位メキシコ製ファイルフォルダ"アルファベットファイル" 古き良き時代風ファイルフォルダ
書類ケースでも書類挟みでもない、ファイルフォルダとかファイルケースという呼び名がピッタリな紙整理ツールを紹介します。古いアメリカ映画の小道具のような質感の使いやすいファイルフォルダです。
モノを持ち運ぶ・整理ガイド記事25位粋に持ち歩く男の扇子ベスト5
扇子は、日本で生まれ日本の文化を支え続けているツール。単に扇ぐだけでなく、刀やコミュニケーションツールや結界の道具として使われてきた歴史に恥じない、自分の一本を選ぶためのベスト5を考えました。
グッズ関連情報ガイド記事26位エコな国産保温水筒と、安全で丈夫な水筒
リサイクル素材としてのステンレスを高度な金属加工技術で保温保冷水筒に仕上げた国産の魔法瓶と、安全性と衛生面にこだわって作られたステンレスボトル。それぞれに個性的な二つの水筒を紹介します。
グッズ関連情報ガイド記事27位どこでも快適な筆記環境に!おすすめクリップボード
どこででも、安定したライティングが出来て、必要な資料と筆記具と紙を同時に持ち歩けてしまう、言ってみれば、アナログ版iPadと言えそうなツールを紹介します。まあ、正体はケース付きのクリップボードなのですが、それは、正に持ち歩く文机。紙とペンによるモバイルライティングを実現するツールであり、文具箱でもある、その使い勝手の良さは、ちょっと感動モノでした。
モノを持ち運ぶ・整理ガイド記事28位全てをカードサイズで揃える遊び心が実用性に繋がる
名刺やクレジットカードの大きさ、いわゆるカードサイズは今やA4とかB6といった標準判型と並ぶ、標準的なサイズ様式になっています。ノックスブレインの「カードサイズスタイル」は、そこに目をつけた、様々なビジネスツールをカードサイズにして携帯しようというコンセプトの製品群。子供の頃のスパイ手帳的な遊び心とビジネスギアとしての実用性が融合した製品です。
文房具・小道具ガイド記事29位ありえたかもしれない現代の携帯型ワープロ専用機
まだスマホが登場する前、パソコンを使わずにデジタルのメモが取れるツールとして登場したキングジムの「ポメラ」は、そのシンプルさで大ヒットしました。そのポメラが、今は失われてしまったワープロが正常進化していたら、こういうものだったかも知れないと思わせる文章作成ツールとして帰ってきました。書けますよ、これ。
ガイド記事30位今や予定管理はアプリが便利だけど…「野帳手帳」はスマホと併用したくなるまさに“カミ”手帳だった!
手帳機能のかなりの部分までスマホでカバーできる世の中になりましたが、それでも紙の手帳が必要なケースはまだまだあります。そういう時、手元にあると助かるコンパクトで薄いハードカバーの手帳、トライストラムスの「野帳手帳2022 ヨコ型 ハードカバー」を紹介します。ミニマムだけど存在感のある手帳なのです。
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