輸入車 人気記事ランキング
2024年05月05日 輸入車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位なぜ日本人は乗らない!?「3ペダルMT車」厳選16台
ATや2ペダルMTに取って代わられつつある絶滅危惧種・3ペダルのシフトレバー付き変速機=マニュアルトランスミッション。しかし、MT車は習熟していく自己鍛錬的な楽しみのある“官能的な乗り物”。選べる今のうちに、味わい深い輸入車の3ペダルMT車を試してみてほしい。2018年3月に最新版に改訂!
注目の輸入車試乗レポートガイド記事2位運転して楽しい! 走りで日常を楽しくする“実用的”オススメ外車
運転して楽しい、実用性もある、そんな要素が加わったクルマに乗っていたい人へ。日頃は実用的に使え、その気になればファンな“走り”をみせてくれる、そんな車があればカーライフがもっと充実するに違いない。今回は実用的なオススメの外車を、アウディやBMWなど様々なメーカーの中からご紹介。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事3位400万円台の車体価格で選ぶ! おすすめ輸入車9台
新車価格400万円台から選んで購入するとなれば、メジャーブランドを代表するDセグメントモデルのエントリーグレードが狙えます。欧州車の基本となるセダンをはじめ、国産車とはまた違った個性や本質を備え、“外車”らしさが存分に味わえます。
ガイド記事4位3200GTのハードバージョンは30台限定! 速報!マセラティの限定車2台
マセラティの日本総代理店であるコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、2種類の限定モデル日本導入を発表した。特に3200GTをベースとしたスポーツバージョンの3200GT”アセットコルサ”はハードスペックを磨き抜いたハード仕様だ。もう1台はクワトロポルテの最終バージョンで、日本向けオリジナルの特別仕様車だ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事All About 編集部5位外車クーペの選び方!おすすめモデルを徹底比較
外車クーペは、コンパクトからハイエンドまで魅力的なモデルがそろっていますが、今や国産車では絶滅危惧種とも言われています。今回は、外車クーペの2ドア4~5人乗りモデルのおすすめを、パフォーマンスやキャラクターを交えて紹介します。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事6位残りわずか! 日本で限定1500台のC+C
近年、欧州で人気の高いクーペ・コンバーチブルを、日産ではマーチの輸出モデル「マイクラ」をベースに開発。2005年11月より欧州市場に投入し、2007年7月より日本にも限定1500台を導入。好評につき、残りわずか!
注目の輸入車試乗レポートガイド記事7位やっぱり本命はV8!? マスタングGTクーペ
2009年秋にモデルチェンジした新型マスタング。少し前にレポートしたV6コンバーチブルに続き、クーペのGTに試乗。V6に乗ると「これで十分!」、V8に乗ると「やっぱりV8!」と思う次第…。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事8位DB9の行く年来る年
6リッターV12エンジンを積むお値段二千万円也の高級クーペ、アストンマーティンDB9。そんな“趣味車の極北”と自動車“趣味”ライターが、年末年始を一緒に過ごしちゃいました。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事9位あのエクスプローラーが「2.0L」で走るのか?
昨年登場した新型エクスプローラーに、2.0Lの「エコブースト」が加わった。低慣性ターボや直噴・高圧縮技術などによりパワーと燃費向上を実現した意欲作だ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事10位輸入車“初心者”に贈る カテゴリー別おすすめの1台
「輸入車に乗ってみたい」と思った時、数ある選択肢から好みの1台を探すのは楽しいものですが、輸入車初心者にはちょっと分かりにくいかもしれません。そこで、ハッチバック、SUV、セダン、ステーションワゴンに加え、スポーツカーのオススメを選んでみました。デザインの好みや予算に応じて、どのモデルを選んでも国産車にはない魅力を満喫できること請合いです。違う世界、違う景色、違う自分が見つかるかも知れませんよ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事