ホームページ作成 人気記事ランキング(4ページ目)
2024年05月12日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位HTMLで画像を隙間なくぴったりくっつける方法
HTMLで複数の画像を隙間なくぴったり並べる方法を解説。画像を横並びに掲載すると、画像と画像の間に余計な空白ができてぴったりくっつかない場合があります。画像を縦並びに掲載すると、各画像の下に余白ができてしまうことがあります。HTMLソースの書き方を工夫したり、CSSでスタイルを追加したりすれば、余白を消して画像と画像をぴったりくっつけられます。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事32位画像上の自由な位置に文字を重ねる方法
ウェブ上に表示した画像の上に文字を重ねる方法を解説。HTMLとCSSを使えば、表示位置(座標)を指定することで画像の上に任意の文字を重ねられます。画像そのものを加工する必要は一切ありません。HTMLで画像と文字を掲載し、スタイルシートで文字の配置を調整するだけの簡単な方法です。表示例に加えて、コピー&ペーストで使えるサンプルソースと共に解説。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事33位CSSで幅や高さ等の指定に計算式が書けるcalcの使い方
CSSで幅や高さなどを指定する際に、「 (100% - 5em) / 3 」のような計算式が書けるcalc()の使い方を解説。割合や単位付きの数値を加減乗除してプロパティの値を決定したい場合、CSSソース内に直接計算式が書けると装飾の柔軟さが広がります。calc()を使う書き方の例と、使い方の注意点、効かない場合の対処方法などを解説。
ガイド記事34位サブウインドウを開く方法!閲覧者に不便をかけない小窓とは
サブウインドウを開く方法!閲覧者に不便をかけない小窓とは。JavaScriptを使えば、ウェブページを表示しているウインドウとは別のサブウインドウを開くことができます。しかし書き方によっては弊害があります。それらの問題をすべて解決したサブウインドウの開き方や、そもそも別ウインドウを開かずに済ませる代替手段をご紹介。
サブウインドウの表示・活用 (HTML,JavaScript)ガイド記事35位ハートマークの出し方!ハート記号を表示したい
ハート記号(ハートマーク)を書く方法を解説。画像を使わなくても、Unicodeに定義された絵文字を使えば20種類以上のハート記号を簡単にウェブ上に表示できます。CSSを使えばハートの色もサイズも自由に装飾可能。文字実体参照や数値文字参照の書き方を使ってハート記号をウェブページ上に表示する方法などをご紹介。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事36位空白文字の打ち方!HTMLで使えるスペースの入れ方いろいろ
空白文字の打ち方を解説。ウェブページ内でスペースを連続表示させる方法です。HTML中で半角スペースを連続して打っても、表示される空白は1つ分だけです。しかし「 」などの文字実体参照という特殊な記述方法を使えば、複数の連続した空白も入れられます。しかも、「半角スペースより細い空白」や「半角と全角スペースの中間くらいの空白」など4種類の空白文字があります。
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事37位タブやブックマークに独自アイコンを表示する方法
タブのアイコンとして、ウェブサイト独自の画像を設定・表示する方法を解説。PC用ブラウザのタブやアドレスバー、スマホ用ブラウザのブックマークやホーム画面などに自作のアイコン画像を表示させてみましょう。favicon.icoやapple-touch-icon.pngなどのファイルを作成し、短いHTMLを書くだけの簡単な手順で独自アイコンを設定できます。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事38位「♪」以外の音符記号を表示させたい!
よく使われる音符記号というと「♪」(八分音符)でしょう。漢字変換などで「おんぷ」と入力して変換すれば簡単に出せます。しかし、ウェブ上では「♪」の他にも、四分音符や十六分音符などの音符も表示できます!
特殊文字・記号の記述 (HTML)ガイド記事39位画像をランダムに表示する方法!JavaScriptで切り替え
画像リストの中からランダムに1つの画像を表示する方法を解説。アクセス者がページを閲覧するたびに画像を切り替えて表示できます。乱数を使ってランダムに画像を表示すると言っても、記述するJavaScriptソースはほんの数行だけなので簡単に作れます。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事40位imgタグ(img要素)の書き方:HTML5での画像掲載の基本
imgタグとは、HTMLで画像を表示する際に使うタグのことです。imgタグの書き方は簡単で、src属性に画像のURLを指定し、alt属性に代替文字を指定するだけ。CSSを使えば画像の表示位置を中央寄せでも左右寄せでも自由に指定できます。HTML5で追加されたsrcset属性を使えば、複数の候補画像から条件に合致する1枚を自動選択することも可能。imgタグの簡単な書き方を解説。
ガイド記事