グルメ・各国料理（海外） 人気記事ランキング(2ページ目)

カナダのロブスターは夏が旬。世界のロブスターの首都と名乗る街ではロブスター祭りもおこなわれ、かなりの盛り上がりをみせます。

海外に行くと、その国の意外な文化や風習に驚かされることも多いはず。もちろん食事マナーも多種多様です。知っておきたい基本マナーからユニークな食文化まで。ぜひ食べる前に一読を！

寒くなってくると食べたくなるのが鍋。日本には定番の寄せ鍋をはじめ、各地にご当地鍋がありますが、海外にもバラエティに富んだ鍋があります。

キッチンの錬金術師の異名を持つヘストン・ブルメンタル氏の料理は、ひとことでいえば科学。独自の世界観で人々を魅了しています。(C)Heston Blumenthal

大震災の影響で、カップ麺やレトルト食品、缶詰などの保存食が一斉にスーパーから姿を消したのは記憶に新しいところですが、海外にもユニークな保存食がいろいろあります。

果物の保存食といえばジャムを思い浮かべる人が多いと思いますが、それだけではありません。イギリスのミンスミートやインドのチャツネなどを紹介します。

数え切れないほどある世界のスイーツ。日本で食べられるものも増えてきましたが、現地で食べたほうが美味しく感じられるものがあるのも事実。本場で食べたいスイーツをランキングしました！

スペイン版ドーナツことチュロスは現地ではチョコラーテ（ココア）とあわせて朝食に食べるのが定番。ただ、一日中やっているお店もあるので、おやつに食べるのもアリです。

アルゼンチン名物のミルクジャム「ドゥルセ・デ・レチェ」をはさんだビスケットをチョコレートやココナッツでコーティングした「アルファローレス」。アルゼンチンにくれば、絶対に目にすることがある定番お菓子です。

日本での知名度はあまり高くないものの、一度食べるとはまる韓国スイーツが餅菓子。素朴な味わいは日本人の口によくなじみます。賞味期限が短いのでぜひ現地で試してみてください。