横浜の博物館・美術館・ミュージアムおすすめ18選(画像)(12ページ目)

田辺 紫

田辺 紫

横浜 ガイド

神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドをつとめる。2009年4月、第3回かながわ検定 横浜ライセンス1級取得。公式ガイドブログ「横浜ウォッチャー」でも「見て、聞いて、食べて」実際に体験した横浜情報を発信。

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「いちばんテツモパーク」は世界最大級の面積を誇る、一番ゲージの室内ジオラマ(画像提供:原鉄道模型博物館)

石造りのシンメトリーな外観が特徴的な横浜美術館の建物は、日本を代表する建築家、故・丹下健三により設計されました(2017年4月15日撮影)
初代宮川香山のすばらしい技巧を間近に感じてみては(画像提供:宮川香山 眞葛ミュージアム)
開港以来の横浜港の歴史がよくわかる、横浜みなと博物館の展示室(画像提供:横浜みなと博物館)
帆船日本丸と横浜みなと博物館は日本丸メモリアルパーク内にあります。帆船日本丸が帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)の日に撮影(2016年4月29日撮影)
横浜開港資料館の中庭にそびえる、たまくすの木(2014年2月7日撮影)
館内の様子。煉瓦造下水道マンホールの模型や震災復興都市計画案の図などが展示されています(画像提供:横浜都市発展記念館)
日本郵船歴史博物館は、2003年に横浜郵船ビルを竣工当時(1936年)の姿にリフォームした際、併設されました。ギリシャ神殿を思わせる16本の柱が美しく並びます(画像提供:日本郵船歴史博物館)
神奈川県立歴史博物館は、1904(明治37)年に横浜正金銀行本店として建てられ、国の重要文化財・史跡に指定されている歴史的建造物を活用。美しいドーム屋根は関東大震災で焼失しましたが、1967年に復元されました(2016年8月17日撮影)
7両の市電車両、停留所標識、敷石が当時の姿で保存されています(画像提供:横浜市電保存館)
緑豊かな「港の見える丘公園」の一画にある、神奈川近代文学館(画像提供:神奈川近代文学館)
明治時代の面影を感じられる、赤レンガの外観(画像提供:岩崎博物館)
「いちばんテツモパーク」は世界最大級の面積を誇る、一番ゲージの室内ジオラマ(画像提供:原鉄道模型博物館)
国産ジェット旅客機MRJの操縦体験や本物のロケットエンジンなど、触ったり動かしたりできる展示が並びます(画像提供:三菱みなとみらい技術館)
宇宙劇場(プラネタリウム)では、直径23mのドーム全体に広がる迫力の映像で宇宙を体感できます(画像提供:はまぎん こども宇宙科学館)
2011年にオープンした「カップヌードルミュージアム」。2016年6月には来館者600万人を達成(2011年9月16日撮影)
ニュースパーク(日本新聞博物館)は、昭和初期に竣工した歴史的建造物「旧横浜商工奨励館」を低層階に含む複合施設「横浜情報文化センター」内にあります(2014年11月24日撮影)
山下公園と横浜人形の家を結ぶ歩道橋「ポーリン橋」から眺めた外観(画像提供:横浜人形の家)
新横浜ラーメン博物館のレトロな内観は、世界初のインスタントラーメンである「日清チキンラーメン」が発売開始された昭和33年の夕暮れ時の街並みを再現したもの(画像提供:新横浜ラーメン博物館)

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