ひじきと小松菜のじゃこ炒めは常備菜におすすめ!
ひじきと小松菜、じゃこをフライパンでささっと炒めるだけでできてしまう簡単副菜。ひじきの香りと小松菜の食感、じゃこの旨みが合わさって、ご飯によく合う一品です。冷蔵庫で4~5日保存できるので、多めに作って常備菜として置いておくと便利。あと一品足りないときや、お弁当のおかずとしても使えます。
このレシピを含めた一汁三菜の献立は、『手羽先の山椒焼き定食の献立と段取り』にまとめてあります。ぜひ併せてご覧ください。
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ひじきと小松菜のじゃこ炒めの材料(作りやすい分量)
ひじきと小松菜のじゃこ炒めの作り方・手順
ひじきと小松菜のじゃこ炒めの作り方
1:下ごしらえする
ひじきを水で戻します。小松菜を1cm程度の長さに切ります。
2:強火で炒める。
ごま油をフライパンで熱し、ひじきと小松菜を入れて強火で炒めます。水気がなくなったら、ちりめんじゃこもと醤油とみりんを加え、味を調えます。水気がなくなるまで炒めたら、できあがり。
ガイドのワンポイントアドバイス
そのまま副菜の一品として食べるだけでなく、ご飯に混ぜたり、肉などと一緒にささっと炒め合わせて味つけとして使うのもおすすめです。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。