■表ひだ とてもシンプルなひだ シンプルでとても作りやすいひだ。 真ん中を少し高めに 根元をゴムで留めて、飾りとしてアレンジして使っても素敵。 ■裏ひだ 表ひだの逆バージョン 表ひだの逆のたたみ方でシンプルなひだ。表ひだよりも丸い感じが出る。 左右のバランスに注意 シンプルなだけに、左右の山の大きさが違うと目立つので、気を付ける。 ひとつひとつを丁寧に ひだをとる時には、基本的に裏側の高さは揃え、表側は帯幅の中心がほんの少し高くなるようにすると、美しくバランス良くできます。また、ひとつひとつの工程を丁寧に仕上げることが大切です。ひだがきれいにとれているかどうかが、帯結び全体のシルエットにも影響してきますので、帯結びを美しく仕上げるためには細かいところも手を抜かずに仕上げましょう。 【編集部からのお知らせ】 ・「都道府県のイメージ」について、アンケート(2024/5/31まで)を実施中です!(目安所要時間5分) ※抽選で30名にAmazonギフト券1000円分プレゼント ※回答上限に達し次第、予定より早く回答を締め切る場合があります 前のページへ12※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。